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セミナーや展示会などで名刺を交換するといつも驚かれるのが「それ、本物の木ですか?」ということです。
たくさんの人と名刺交換をしたあとで、後日メールなどで挨拶をされても「えーっと誰だったかな…」からスタートするのと、「あ、あの木の名刺の…」でスタートするのとではどちらがインパクトがあるでしょうか?
一枚あたりの金額はたしかに紙のもののほうが安価ではありますが、それを差し引いてもあまりあるインパクトを残すことができます。ショップカードでも、その場の空気でもらって帰ったけどあとで財布を整理するときに捨てられてしまうのか、残されるのかで小さくない差が生まれます。
昨今、WEBで商品を買うことが増えてきました。アパレルでも、店舗でものを確認してWEBで購入する。というケースがとても多く、アパレル店舗では、逆手にとって店舗ではものを確認させて購入まで、後日商品が発送されてくる。といった運用をされているケースもあります。
そんななかで、いかに選ばれる店舗、ブランドになるか?が問われています。エコフレンドリーな商品を扱うアパレルブランド、健康食品や自然化粧品のメーカー、野菜などをマルシェのように陳列するおしゃれなスーパーでの商品タグ、プライスカードにも、本物の木で細部に至るまでエコにこだわってインパクトのある商品陳列、ディスプレイデザイン、VMDとなります。
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