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バジルで料理レパートリーアップ|SDGs脱プラの環境配慮時代の販促マーケティング、ブランディングに

昨今の人と人の触れ合いを控えましょうという情勢で、おうち時間の充実という観点で料理をはじめたという人が増えました。

この情勢で、外出自粛がなされて料理をするようになった。という人や料理に参加、手伝うようになった。という人の割合は34.4%増えたというデータがクックパッド様より出ていました。

クックパッド、「コロナ禍前後での家庭の料理に関する実態調査」を実施〜34.4%の家庭で料理の参加人数が増加、67.8%が「家族で一緒に料理を楽しみたい」〜

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000027849.html

ちなみに、こちらのコラムはクックパッド様のPRではありませんのであらかじめご了承ください。

料理は結構するコラム担当なかのひと。

最近思うのは、ネギやシソとかの調理のアクセントになるお野菜ってプランターとかで育てられたらかなり料理のレパートリーが増えるのでは?ということです。

なかでも、バジルは、イタリア料理でジェノベーゼソースにはもちろん、ピザやブルスケッタにちょっと添えるだけで料理の彩りが華やかになりますし、栄養もUP。さらに、スーパーとかでフレッシュバジルを買うとちょいちょいとした出費になるのを抑えられます。

また、インテリアグリーンとしても良いですね。

そんなバジルのノベルティでスティックプラントを取り上げていきます。

育てるバジルで料理のレパートリーアップに

Wood+にて取り扱っているバジルのスティックプラントです。

シンプルなつくりで、木に水溶性シールでバジルの種をつけてあります。

プランターの土に差し込んで、水をあげるだけでバジルがニョキニョキ生えてきます。

スティックプラント(バジル)

バジルは、結構はやいペースで育つので毎日の料理にちょっとづつ使っても良いですし、

サラダなどに多めに使っても良さそうです。さっとジェノベーゼペーストをつくるのにもGood!

調理中の気分を上げてくれるまな板

さて、そんなバジルの料理といえばやはりイタリア料理、パスタ全般、ピザ全般、ブルスケッタやちょっとしたピザトーストにのせれば一気に本格的なピザトーストに早変わりします。

また、アジア料理でもガパオなどにものせてもSNSに映えて良さそうですね。

そんな料理シーンの気分を上げてくれるのが木製のまな板。

カッティングボードMサイズ

ヒノキはやわらかい木なので、包丁をいためずに料理ができます。

また、自然の抗菌作用が認められているので、衛生的です。

木目がおしゃれなので、キッチンインテリアとしても映えます。

料理がSNSにしっかり映えるキッチンアイテム

最後に、作った料理が映えるキッチンアイテムを紹介していきます。

料理とお皿は、いわば図と地の関係です。

ルビンの壺のように、切っても切れないものです。

料理がおしゃれでもキッチンツールとしてお皿がいまいちだと料理もいまいちに見えてしまうものです。

木製食器でおしゃれなテイストをセットにしてしまうのも一つの手です。

キッチンにこなれ感があふれる木のサークルディッシュ

料理に磨きがかかる丸型カッティングボード

丸型カッティングボード
丸型カッティングボード YouTubeなどで流行のモーニングルーチンとの相性抜群

トレイ(料理が映える和でも洋でもいけるお膳)

これらは、ノベルティアイテムとしてはちょっと高額なのでオリジナル商品として販売されたり、

景品のように何個以上買ってくれたらプレゼント!のような形で提供するのが良さそうです。

木製食器の魅力は、やはり木目がおしゃれでキッチンに一つあるだけでインテリアがぐっとおしゃれに見えることです。

また、間伐材を用いているのでエコで、SDGsの取り組みにもある陸のゆたかさなどさまざまな社会貢献にも繋がります。

使う責任というSDGsのゴールにもあるように、なにをつかうかも問われれている時代なので、おしゃれ+社会的意義のアイテムがうれしいですね。

まとめ

さて、バジルのスティックプラントに特化したコラムでした。

この秋から行動制限の緩和が議論され始めて、ようやく以前のような状況に戻れる?かもしれません。

今回のおうち時間などで料理を始めた。という人のなかでも料理の腕をあげて、だれかに振る舞いたい。と思う人も増えているはずです。

バジルはもちろんですが、木製でおしゃれなキッチンツール、しかも間伐材を用いたエコなものでつかうことで日本の森を守流ことに貢献できるアイテムで料理パーティを開催したり。と良さそうですね。

世界的には行動制限の緩和がされた後は、リベンジ消費と呼ばれる消費動向が起きることがわかっているので、日本でも似たような動向がありそうです。

少し高額なものの方がこの動向にマッチするようです。

この行動制限の緩和とリベンジ消費をうまくつかって一気に販促していきたいですね。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

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