実績多数!国産木材を使ったOEMアイテム製作ならお任せください
木製ノベルティ専門店wood+では、国産の木材を使ったフルオーダーのOEMアイテムを製作しています。現在までに、のべ3,000社様以上とお取引をし、数々の賞も獲得してきました。
私たちwood+の木製ノベルティは国産の間伐材を国内で加工した製品です。そのため、高品質で安心してお使いいただけることに加え、日本の森林保全への貢献もアピールできます。
本ページでは、フルオーダーのOEMアイテム製作に関する情報をまとめました。オリジナルのノベルティや記念品を製作したい企業様は、ぜひご一読ください。
専属デザイナーが貴社のご希望を形にします
木製ノベルティ専門店wood+には、ノベルティや記念品づくりを専門とする専属デザイナーが3名在籍しています。そのため、貴社のご希望をしっかりと形にすることが可能です。
オリジナルなOEMアイテムをゼロから製作する場合、企業様のご要望やブランドに対する深い理解が大切となります。そのため、リサーチやターゲティングを含めた企画立案が欠かせません。Wood+の専属デザイナーがご担当者様と綿密に打ち合わせを行い、貴社のご希望を形にしていきます。
自社工場で製造しているからヒアリングから納品までワンストップ
私たちwood+では、製品の製造を国内の自社工場で行っています。そのため、ヒアリングからデザイン提案、試作製作からパッケージ製作・納品までワンストップでお任せいただくことが可能です。
自社工場ではレーザー加工機等の機材を完備しているため、製品の形状や緻密な彫刻加工もお引き受けできます。
ヒアリングから納品までをすべて自社で完結しているため、スケジュールや予算を明確化できることも私たちの強みです。企業のご予算、ご希望に合わせたオリジナルノベルティ製作を承ります。
フルオーダーのOEMアイテム製作の流れ
ノベルティや記念品をフルオーダーでご依頼いただく際の流れは次の通りです。
【Step1 ヒアリング】
フルオーダーのノベルティ製作についてお問合せをいただいた後、綿密なヒアリングを行います。OEMアイテムを製作する目的やターゲット設定、ご予算や納期などの条件を詳しくお聞かせください。
【Step2 デザインご提案】
自社専属デザイナーによるオリジナルデザインをご提案いたします。提案内容をご確認いただいた上で、修正のご要望などがあればすり合わせが可能です。デザイン内容が確定した後、試作品の製作へと進みます。
【Step3 試作品の製作】
試作品をスピーディーに製作し、ご確認いただきます。現物を手に取ってご確認いただけるため、デザイン段階でのイメージとの相違がなく安心です。
【Step4 OEMアイテムの製造】
試作品の仕上がりに問題が無ければ、OEMアイテムの製造を行います。OEMアイテムの製造は、小ロットからでもご対応可能です。
【Step5 検品・納品】
製造後すぐに、検品およびセット作業を実施します。無駄なタイムロスを省き、ご希望の期限内に製品をお受け取りいただくことが可能です。
オリジナルパッケージやノベルティへの名入れ加工も可能です
私たちwood+では、オリジナルパッケージの製作やノベルティへの名入れ加工も行っています。
オリジナルパッケージでは、製品を包装するパッケージの素材やデザイン、商品説明の台紙のカスタマイズが可能です。OEMアイテムの内容に合わせてパッケージをデザインすることで、プロモーション効果がより一層高まります。
名入れ加工は製品の種類によってレーザー彫刻、焼印、シルク印刷のいずれかを選択可能です。レーザー彫刻はコンピューターによって出力を制御するため、細かなデザインも緻密に再現できます。焼印による名入れは、木の風合いを活かした温もりのある質感が好評です。シルク印刷はお好きな色を選んで名入れができます。
OEMの木製ノベルティを製作される際は、ぜひオリジナルパッケージや製品への名入れも合わせてご利用いただき、世界に一つだけのアイテムをお作りください。
お客様ごとにノベルティや記念品の詳しいご提案書を製作いたします
フルオーダーのOEM製品をご希望のお客様には、詳しいご提案書を製作いたします。立体物の製造は、デザイン段階では完成図がイメージしづらいです。そのため、私たちwood+では事前のご提案書に特に力を入れています。
ご提案書をお作りする段階で、必要に応じて素材感まで表現した三面図や、重量感も感じられる3DCADラフ、ラフモデルを製作可能です。ご提案書の内容にご納得いただいてから試作品の製作に入るため、オリジナルアイテムのご発注が初めての企業様でも安心です。
国産木材の質感を活かしたオリジナルノベルティは、様々な業界の企業様からご好評をいただいています。私たちwood+の木製ノベルティなら、高いデザイン性と環境への配慮を両立することが可能です。フルオーダーのOEMアイテム製作をご希望される場合は、費用や詳しい内容についてお気軽にご連絡ください。