「俺を倒すつもりなら、死ぬほど練習してこい」とはスラムダンクの仙道のセリフ。フルフル…もっとほめてくれと、コラム担当なかのひとが死ぬほど楽しみなスラムダンク映画「The First SLAM DUNK」は2022年12月3日公開予定とのことです。いまからほんと楽しみです。
はい、そんなこんなで、真面目なコラム?に定評ある担当なかのひとが、ディーフェンス!ディーフェンス!とお送りいたします。
さて、倒す。というと、みなさまは何を想像されますでしょうか?RPGやファンタジー、先のスラムダンクのように主人公がある程度の強さの中ボスやラスボス、ライバルに対しての言葉でしょうか?
そんな倒す。をテーマにして今回のコラムを書いていきます。
テーブルゲームは、俺が倒す!積み上げていくブロックパズル
「いや、倒したら負けなんよ。」という声が聞こえてきそうです。積み上げ式、ブロックパズル。積み上げておいたのを少しずつ倒さずにするゲームはもちろん、いろんなモチーフをつくって倒さないようにするゲームなど楽しみ方のパターンは無限大。そんなアイテムがブロックタワーです。
たぶん、倒して勝ちのゲームは、これをならべて連鎖的に倒れていくブロックのドミノ倒しくらいでしょうか?
積み上げておいて、崩しちゃいけないブロックパズルは一回ブロックにさわったらそこを絶対にどうにかしないといけないルールはローカルルールなのでしょうか?
ちなみに、集中力と指先の感覚が研ぎ澄まされるのでお子様のゲームとしてはもちろん、知育玩具としてもおすすめなんだとか。
団欒を演出するアイテムで、とくにここ数年は人と人が触れ合えない情勢がずっとつづき、実家への帰省なども控えなくてはならないということも多かったようです。
今年は、帰省緩和もあって年末年始にお渡しするノベルティとして高齢のご家庭にプレゼントされればお孫さんと遊ぼう。となってくれるアイテムです。
土地活用をはじめとする資産運用、銀行のロイヤリティの高い顧客のかたへのご挨拶品におすすめです。
名入れはシンプルに焼印がおすすめです。
バランスも、俺が倒す!いろんな個性を積み上げていくゲーム
「いや、だから、倒したら負けなんよ。」なアイテムの第二弾をご紹介します。
個性のあるピースを積み上げて遊ぶバランスゲーム
こちらは、ピースの形を自由に変更できます。例えば、地域密着のスポーツクラブなどで選手の形にデザインして組み合わせて遊んだり。
飛行機や車、鉄道などののりものの形にピースをデザインしてシルク印刷をかけたり、写真のように動物の形。水族館向けにはお魚の形と、小ロットで自由で汎用なデザイン変更が可能です。
航空会社なんかで、ボーイング747とボーイング777、787と玄人ならわかる機種、機材の違いをあえて設けてマニアックなノベルティやイベント記念品、マイルなどの交換アイテムにされても面白いかもしれません。
スマホは、俺が倒す!倒してつかうスマホアイテム
「いや、それは、むしろ倒さんと使えん。」なノベルティの定番スマートフォンアイテムになります。キーホルダー型のスマートフォンスタンドです。
こちらのアイテムも、自由なデザインで対応ができて名入れデザインもかなり幅広い表現ができます。
フック部分にひっかけて倒していつでもどこでもスマートフォンスタンドになります。そんな左手は添えるだけ的なアイテム。
企業のキャラクターはもちろん、ロゴの形だったり、商品の形などさまざまは形にかなり自由度高く対応できます。
スマホスタンドキーホルダー
フックのある提案をします。と、SEOやマーケティング関連の業界向けにおすすめの完全なコラム担当なかのひとの駄洒落っぷりが炸裂するアイテムとなっています。
まとめ
ブロックタワー、ブロックパズル、バランスゲームと知育玩具で大人から子供まで楽しいアイテムを紹介いたしました。
エンターテイメントグッズの良いところは、業会業種を選ばずもらってうれしいアイテムであることです。
文房具などだと好みが分かれたりしますが、エンタメグッズは遊べればよかろうもん。な傾向が強いです。
また、ここ数年はSDGsをはじめとする環境などへの配慮の時代となっています。私たちのつかう木製品の木材は基本的に国産の木材をつかっています。
木を使うというと、環境破壊的なイメージがありますがちょっと違います。
たしかに人の手がはいってこない原生林や自然な森の木を切ってつかいます。というと環境破壊になります。
ですが、間伐材はそういった人の手の入らない原生林や自然の森ではなく、これまで林業などで人の手の入ってきた人工林や里山の木だからです。
この人工林や里山の森は、人の手がはいらなくなるほうが自然破壊になるからです。
具体的には、下記のコラムから「間伐材をつかうとどうして森が守られるの?」https://eco-pro.ne.jp/columns/thinned-woods/
木をつかうことで森が守られるイメージは下記の通りです。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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