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SDGs・ESG/環境配慮時代のECOイベントノベルティやワークショップグッズ

ここ数年の触れ合い制限でなかなか開催されにくかったいろんなイベントやワークショップも、ようやく今年くらいからそれらイベントも開催が前向きにできそうな状況になってきていますね。

とくに、ECOイベント:田んぼでの田植えやビオトープ観察、山や森での自然観察などがあげられます。ワークショップでは、大型ショッピングモールなどで開催されている木工イベント、工務店や建築会社様が開催されるような積み木つくりなども次第次第に開催できそうですね。

こういったこども向けのイベントでは、ある病院での事例でガチャガチャを設置してこどもが診察を終えたらガチャガチャができる。というのが評判になり病院にいきたい。というとちょっとあれですが、病院への抵抗がなくなるような取り組みをされていて評判とのことです。集客にもブランディングにもつながるのでとてもいい施策ですよね。

目次

自然体験系ECOイベント向けノベルティ参加賞

私が子供のころに参加したこども向けの自然体験イベントは、湖のほとりで森があるようなキャンプ地のような場所で竹とんぼをつくった記憶がうっすらあります。

自然体験関連のイベントでは、森のなかや田んぼなど自然に触れられる場所にいってあれやこれやとこどもが楽しめるような体験をしたります。

また、いろんなレジャー施設でもオフロードバイクに乗ったり、結構ハードなアスレチックなどで泥だらけになれるような体験が人気のようです。

そんな自然体験系イベントでおすすめなのが、そういった施設をつくったり、管理したりしているとどうしても出てくる「切らなくちゃいけない木」をつかってノベルティや記念品をつくることです。

もちろん、地元の木や間伐材でつくるのも可能です。

一度お問い合わせください。

子供向けワークショップ向けノベルティアイテム

子供向けのワークショップでのアイテムはこれまでたくさん依頼を受けてきました。

ほかにもいろんな事例があります。

普通の木ではなく、さきほどの自然体験やエコイベントと組み合わせて、間伐で切った木をつかってのワークショップのノベルティアイテム製作もできます。

SDGs時代では、自然教育としての取り組みにつながります。

SDGs/ESG時代のノベルティまとめ

こども向けの自然体験、エコイベント、ワークショップ向けのノベルティの紹介でした。さて、Wood+では、木を使うことでSDGsやESGに貢献しています。

木をつかわないと森がどんどん鬱蒼として暗くなって、そこに住む生き物や植物は元気を失っていきます。

それが進んでいくと、森のなかで食べるものがなくなってくるので、動物が街や人里におりてきて、ニュースになります。

木をつかうことで、未来をつくれる。そんな取り組みにノベルティやワークショップイベントのアイテムから参加してみませんか?

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

【ショールームのご案内】

フロンティアジャパンにて作成してきたノベルティアイテム、記念品はもちろん、最新商品や大型アイテムなど実績サンプルを多数展示してます。

木製品特有の年月とともに変わる風合い、味わい、木の種類による違いなどお手に触れて確かめられます。

なお、見学をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご予約いただけますと幸いです。

TEL 0120-98-2339
携帯(スマホ)の方
03-6772-2280

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