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おしゃれな香りノベルティで印象にのこる体験マーケとのミックス手法

「ヒノキの風呂ってすごく気持ちがいい。」そんなイメージはありませんか?

最近の研究で、木がもつ自然の力については科学的な検証もされています。

科学的にはいろいろ言われていますが、五感のなかで嗅覚だけが脳の大脳辺縁系という感情や長期の記憶を司る器官で判断しているからだそうです。(このあたりは学者ではないので深く追及しないでください^^;)

そんな木の香りをいい香りでいいよね。で終わらせしまったらほんともったいない。

ビジネスシーンでどう有効活用するの?具体的な方法はどうやんの?というところをドン!と提案します。

香りマーケティング 世界の事例 THE NORTH FACE

世界的に香りをビジネスシーン、販促、マーケティング、ブランディングに用いる試みは2017年ごろからいろんな試みが行われてきているようです。

【多くの企業が注目する「香りマーケティング」とは?】 2017年にアロマ空間デザイナーの武石沙和子さんによってコラムが書かれています。

これ以降では、2019年株式会社ダイヤモンド・リテイルメディアの記事【2020年代はマーケティングが激変!キーワード7つの「香り2.0」に乗り遅れるな!】にはとても注目したい事例がありました。

THE NORTH FACE社の旗艦店にオリジナルの香りをつくり、「この香り=THE NORTH FACE」というブランディング戦略を展開しているようです。

このほかにも、香りをもちいたビジネスシーンの展開がなされてきていています。

こういった流れは、ここ10年くらいのスマホ普及によるデジタル疲れがあるとされています。

一般消費者は、あれこれとメリットなどを説明するテキスト、文章や動画ベースのマーケティング、ブランディングに長時間さられ、情報過多の状況にあるといいます。

情報過多になった消費者では、デジタルデトックスなどでデジタル離れをしたり、瞑想やヨガも含めてアナログ回帰をしたりと、デジタル疲れが原因と思われる事案がかなり起きています。

たしかに私も、これまで読書はスマホやタブレットのデジタルで読む方だったのですが、目がつかれてしまって、ここ数年はあえて紙の本を買うようにしています。

これもアナログ回帰ですね。

このデジタル疲れは、さらに昨今の情勢でのリモートワークでさらにこの流れが強くなっていると言えそうです。

体験型マーケティング(エクスペリエンシャルマーケ)のミックス

体験型マーケティングというと真新しい何かに聞こえてきますが、試食販売やカルディコーヒーファームさんのコーヒーサービスなんかがこの体験型マーケティングの先例ですね。

古くは、うなぎ屋さんややきとり屋さんがいい香りを町中に漂わせて…も、体験型マーケティングの一種とされています。

ちなみにイギリスの応用事例は、2016年にある映画のキャラクターが映画公開前に街に出没してたくさん写真をとられることでSNSを巻き込んだ体験型マーケティングとSNSマーケティングのミックスが行われました。

これは大きな仕掛けが必要な事例なので、あまり汎用性が高くなさそうですが非常に興味深い事例です。

では、香りマーケティングと体験マーケティングを組み合わせていきます。

香り、とくにヒノキの香りは、先の研究でもリラックス効果が実証されています。

ここちよいイメージの香りを体験型マーケティングに組み合わせるとしたら……

ハウスメーカー様なら、

モデルハウスのお風呂や収納に、ヒノキの香りグッズをあらかじめ設置しておきます。

来場されたお客様がその「香り」を嗅いで自然のなかにいるかのような居心地を実感します。その居心地の良さ、自然の中のような心が落ち着く感覚がその会社やモデルルームのイメージとしてお客様に残ることになります。

もちろん、それだけでも十分に効果が上がると思いますが、もうひと押しするならば、

モデルハウスの来場特典で、同じヒノキの香りグッズ(ヒノキの入浴剤など)をプレゼントする。でしょうか。

自分が、ヒノキの香りがする入浴剤をプレゼントされたら、その日、入浴時に使います。

入浴しながら香りに浸さて、「あ、あのときの、モデルハウスのお風呂の香り」とモデルハウスの体験を思い出します。

帰ってから良いイメージで思い出してもらえるかどうかの小さな差が、大きな成果につながる。ということはマーケティング担当者であれば共感していただけるはずです。

車検やカー用品の店舗様なら、

自動車を預けたお客様が待機する待合スペースに、ヒノキの香りのエッセンシャルオイルなどで自然の香りを漂わせます。

これだけでも先のハウスメーカー様と同じような効果があるので検査やカーメンテナンス、車検のお見積もりで来られたお客様の居心地もよくなって満足度につながります。

また、検査や作業が終わったら、次回つかえるオイル交換10%OFFクーポンを兼ねたサンクスノベルティとしてヒノキのエアフレッシュナーもプレゼントをします。

もちろん、説明書にヒノキの香り、自然の力で落ち着いた運転ができるので安全運転につながります。といった表記もしつつ。

待合スペースと同じヒノキの香りで、「ああ、あそこの待合と同じ香り」と香りマーケティングの効果が期待できます。

また、お客様が車内に設置してくれれば、ザイアンスの効果(繰り返し接触していると好感度が上がる法則)も有効に働きそうですね。

とはいえ、香りは、人によって好き嫌いがあるものです。

最近ですと、香害という言葉もあるくらいです。

なんでもかんでも香りならよい!というわけではなさそうなので、いいバランスをとりながら。ということになりそうです。

ちなみに、先のTHE NORTH FACEの香りは、ヨセミテの香りで自然の香りでした。

おなじように、自然の香り、ヒノキなどの香りは嫌い。苦手。という人はあまり多くないと思います。(ヒノキの花粉は苦手ですが…)

ぜひぜひ、自然の香りで、五感を味方につけた香り×体験マーケティングを展開してみたはいかがでしょうか。

自然の香り商品事例

ヒノキエッセンシャルオイル https://eco-pro.ne.jp/product/jb361/

自然のヒノキから抽出したエッセンシャルオイルです。

ヒノキ風呂に、香りの木粒の入浴剤
ヒノキ風呂の香りただよう木粒の入浴剤

yubune 木粒の入浴剤 https://eco-pro.ne.jp/product/jb447/

自宅のお風呂がヒノキのお風呂に早変わり、これも体験型マーケティングにぴったりですね。

アロマブロック https://eco-pro.ne.jp/product/jb014/

おくだけでヒノキの調湿消臭効果があります。クローゼットや玄関に置いて香るタイプです。

ヒノキのエアフレッシュナー https://eco-pro.ne.jp/product/jb488/

つるして香るエアフレッシュナー、自然の香りが包み込むのでお車メーカーはじめ、さまざまなノベルティにおすすめです。

ヒノキの木目が美しい木の名詞

木の名刺 https://eco-pro.ne.jp/product/jb032/

ビジネスシーンでの初回のインパクトをつくる。これも香りマーケ+体験マーケのミックスですね。

こちらの事例は、こちら>展示会コラム

まとめ さいごに

香りは印象にのこりますね。

「おばあちゃんちの香りに似てる。」なんかもそうですが、香りは記憶とセットになるといわれています。

いい香りとビジネスシーンを組みあせわせられるとかなり強いインパクトになりそうですね。

デジタル離れやデジタル疲れから、あえてアナログを楽しむ。というポジティブなものならいいのですが、デジタルの情報飽和が叫ばれて久しい現代。

デジタルマーケ、データやアルゴリズム、MAと一辺倒ではなく、マーケティングシステムにアナログな香りや体験をどう組み込み、それらを味方につけられるかどうか?

それが、これからの時代にあった新時代のマーケティング戦略……かもしれません。

では、今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。

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