
この記事は2021年に書いたものを、2026年向けに改訂したものです。さて、4月になると新社会人の入社式が行われるところが多くなります。
私が新卒のころはどんな感じだったかな……(うぅ…昔のことすぎて、、頭痛が…思い出せない…)。そんなフレッシュな心持ちのもとうの昔のコラム担当なかのひと1号が今日もゆるゆる書いていきます。
この記事を書いた2021年ごろは、世界的な流行病の真っ只中にあって入社式もリモートという企業様も多かったみたいですね。もう5年もたって、今年はさすがにリアル開催というとことが多いと思います。
さて、とはいっても内定式とか入社式でそんなノベルティグッズを配っている企業も減ってきてるんでしょ?とおもわれるかもしれません。
ここには、正確な統計データが存在するわけではありませんが、2021年頃と比べると、内定式や入社式のタイミングでノベルティや記念品を用意する企業は、明らかに増えている印象があります。
実際、近年は採用広報やプレスリリースの中で、内定者向け・新入社員向けのグッズ配布を紹介する事例を目にする機会も増えてきました。
実際私たちのところでも、入社式向けのノベルティグッズを製作してきていて、その数も増えてきています。
そんな入社式で配布されるノベルティについて書いていきます。
どんな企業が内定式や入社式でノベルティを配るのか?
では、実際にどんな企業がどういうノベルティを、入社式や内定式で、内定記念品や入社記念で配ることが多いのかをまずみていきます。こちらは2026年調べです。
大手・準大手の内定・入社記念品
大手や大手の子会社やグループインしている企業の内定記念では、オリジナルノートや、企業の理念が書かれている冊子にロゴの刻印されたバッジやボールペンなどが配られることが多いようです。入社時には、社章やロゴの刻まれたバッジだったり、社内のフリードリンク用のタンブラー、PC関連のデバイスやケアグッズというとことが多いようです。
ITベンチャー・スタートアップ
ITベンチャーやスタートアップの悩みは、優秀な人材の内定から入社までの関係をいかに維持していくか?そのためにグッズを配る。という意味とカルチャーフィットの二つがあります。そのため、入社式や内定式で配るグッズも少し高額なものになっています。ロゴ入りパーカーや、タンブラーをはじめPCデバイスのケアアイテムなどが多いようです。
ユニークな内定記念品や入社記念品
それ以外には、地域や地元の特産や名産、地域素材のグッズや独自技術をつかった記念品を配る企業もあります。サスティナブルであったり、産地や加工を指定したりといったグッズで地域のらしさ、企業らしさで採用した社員に、この会社はおもしろい。素敵だ。と思っていただくことが目的になっています。
なぜ今、内定・入社ノベルティが使われているのか
では、なぜ入社式や内定式でグッズを配る企業が増えているのか?ここについて書いていきます。これには、もういろんなニュースなどでも取り上げられていますが、若手人材が本当に減ってきていることがまずひとつあります。
また、優秀な人材に内定を出しても、内定辞退をされてしまったり、内定承諾をしていたとしても、こちらもごめんなさいと、別の会社に入社をされるというケースが増えてきているということもあります。
さらにいうと、この内定後の辞退に対して、これまでは給与や福利厚生などで対応ができてきましたが、そういった条件だけでなく、優秀な人材を中心にやりがいやカルチャーフィットなどを重視するケースが増えてきていることもあります。
ここについて詳しく書いていきます。
内定承諾後も、優秀層は「比較」をやめていない
時代は、まさに人手不足です。かつて何十年と企業が選ぶ側だった採用のフィールドは、現在では、採用される側が主導権を持つ「売り手市場」へと大きく変化しています。
とくに、新卒採用ではIT領域の専門知識を持つ人材や、研究ベースでの実績がある人材や、AI・データ分野において、Pythonなどのコード理解。構造把握力を問うホワイトボードテストで評価されるような層は、文字通り複数の企業から声がかかる状況が珍しくありません。
こうした背景から、「内定辞退が増えている」という言葉が使われることもありますが、実態としては、単純に辞退が増えたというよりも、内定後であっても、複数の企業がいろんな魅力を伝える機会などが増え、他社と比較しながら考える余地が広がったと捉えた方が実情に近いのかもしれません。
条件や制度だけでは、差別化しにくくなっている
そんな採用市場において、いろんな企業が採用シーンで注目を集めています。例えば、ファストファッション最大手の一社は、新卒採用の方の給与を一律〇〇万円〜と給与で同業他社に差をつけたり、福利厚生なども拡充したりと、手をつくされています。
その結果、初任給の基準が上がり、住宅手当やリモートワーク、通勤をすると特別手当が出たり、優秀層にむけた学習支援、資格補助、などの福利厚生も拡充されて話題になり、わかりやすくニュースなどで取り上げられることも多いです。
ただ、これも前提となってきています。これプラスで働きがいや、社会や環境貢献、カルチャーフィットがあって心が動くところに入社する。というのがここ数年の採用トレンドになっているようです。
ノベルティは、企業の「姿勢」を一瞬で伝えられる
内定記念品を配ることだけが決めてではありませんが、給与や福利厚生などをしっかりと競合他社などに見劣りしないようにして、その上でノベルティグッズなどを配ることが大事です。
ノベルティを通じて、その企業の様々な取り組み、サスティナブルであったり、社員教育であったり、キャリアビジョン、その後のスキルアップなどの道筋などを伝えることで、企業の姿勢を内定者に伝えることができるようになります。
ただ、配るアイテムもブランド品などを配ると逆効果になったりすることもあるみたいです。できれば、若い人材が注目すること、サスティナブルやキャリアビジョンに応じたグッズを展開できると良いのではないでしょうか?
それもただ、エコやサスティナブルが注目されているからとサスティナブルなアイテムを配るというのではなく、
「私たちの会社では、社内の会議や打ち合わせでもできるだけ使い捨て容器を減らす取り組みを続けています。このタンブラーは、その延長線として用意しました。」
と入社後のイメージを仮想体験できるような渡し方をできると強く、一瞬で印象に残すことができると思います。
もらえたら嬉しいおしゃれな企業ノベルティ
新社会人はこれから働く上での不安をいくつか抱えています。
これからどういう風に働くのか?いつくらいまでにどれくらいの戦力でいないといけないのか?など個人の心構えの不安と、会社のスケジュール感の不安です。先にもありましたが繁忙期の時期などが予めわかると心の準備ができたりでうれしいですよね。
また、同期の社員と仲良くできるか、先輩社員といいコミュニケーションで関係を築けるか、上司は?などがあります。
そんな関係を築けるようなノベルティアイテムとして
国産間伐材を用いたエコでおしゃれな名刺ケース
名刺ケースは、それぞれで買ってしまうこともありますが、いくつかあって困るものではないです。
また、おしゃれなアイテムなので入社式で贈ったらずっと使ってくれている。という声もいただいています。同期の社員が同じアイテムを使っているとなんとなく愛着も湧いてきます。
4月始まりでデザイン自由自在の卓上カレンダー
カレンダーは、ただのカレンダーにせずに部署の紹介などや社員の紹介、役員の紹介などを紙面にデザインして交流を深めるアイテムにしたり
繁忙期がいつくらいから始まる。とか、新卒の教育スケジュールを記載しておいて脱落防止ツールにしたり、とやりようはたくさんあります。
入社式で外せない定番アイテム
次は、定番のアイテムです。やはりなんといってもボールペンとメモ帳。こちらもいくつあっても困りません。
木の存在感が映える太軸ボールペン
国産の杉を用いたボールペンです。おしゃれなだけでなくノベルティにありがちな替え芯が使えない。というケースにも市販の替え芯が対応可能
ながく愛されるアイテムなので入社式の記念品、プレゼントにおすすめです。
木の表紙でインパクトのあるB7リングノート
ほんものの木の表紙でおしゃれなアイテムです。新社会人となると教わることのほうが圧倒的におおくメモが欠かせません。
本物の木のメモ帳になるリングノートなら教育、研修期間ずっと使ってくれますし、捨てずに取っておいてくれるかもしれません。
時代を反映した時流にのったアイテム
ここ数年の時流から今年もリモート開催で、という企業や研修は出社だけど通常勤務はリモートや在宅でという会社も結構多いです。
そんな時流を抑えたアイテムとして
リモートワークが楽しくなるオリジナルマルチタスクスタンド
タブレットやスマートフォンをひとまとめに収納しておけるタブレットスタンドです。ラップトップタブレットやスマートフォン、スタイラスペン、ボールペンなどを整理しておけるインテリア小物。
リモートワークや在宅ワークというとちょっと閉塞感があるので、自然を感じらる木のガジェット収納は好印象でながく愛されます。
まとめ
新卒採用の新社会人の入社式、内定式の記念品ノベルティについてでした。
世界的なながれでもSDGsやESG経営、脱プラスチックは企業のコンプライアンスとしてだけでなく新社会人への意識づけも大事になってきますよね。
社員のひとりひとりの意識を環境対応にしていくためにも入社式で配布する記念品からSDGsやESGの取り組みがうかがえるようにすることでこれからの環境配慮時代にあった社員に育っていくはずです。
Wood+のアイテムでは国産の間伐材を用いたエコなアイテムです。
木製なので脱プラスチックはもちろん、間伐材をつかうことで森の新陳代謝を進め気候変動の原因とされる温室効果ガスの吸収なども増やすことにつながります。
つかうことで、森をまもり、未来をつくれる記念品になっています。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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