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4月始まりカレンダーではじめるSDGs/ESG経営対応の進め方。FSC®︎認証も取得可能

さて、年末です。2021年ももう終わります。

今年もたくさんの木製卓上カレンダーのご依頼をいただきありがとうございました。

脱プラスチックやSDGs/ESG経営のはじめかた、一歩目としてとってもおすすめなのが木製卓上カレンダーです。2022年のカレンダーも全てが納品され、一安心。次は来年2023年向けにむけてWood+では準備に入っています。

が……

そんなカレンダーの来年ムードを打ち破る。「まだだ!まだ終わんよ!!」とZガンダムのクワトロ・バジーナばりにジョーシより4月はじまりカレンダー記事作成の指令を受け、「彗星はもっと、ばぁーって動くもんな。」と、錯乱しながらこのコラムを書いています。

目次

4月はじまりカレンダーのメリットは?

「4月始まりのカレンダーは、一般的なカレンダーにくらべ1/30以下である!にもかかわらず、こうしてコラムを書くことになったのは、なぜか!?」

はい、そもそもカレンダーといえば、そのほとんどが1月始まり12月終わりです。では、どうして4月はじまりカレンダーの需要があるのか?といいますと、日本の「年度」に由来しています。

皆まで言う必要はないと思いますが、あえて言います。学校や行政、会社などは4月を区切りにして動いています。でも、どうして4月が区切りになっているのか?というと、政府の会計年度のスタートが4月だったから。というのが理由だそうです。

時は、明治19年にまで遡り、この年に行政によって4月から会計を区切ります!と定められたことで現代に脈々とつづく4月はじまりの年度が続きます。

ちなみに、4月で区切った理由は、農家が収穫から米を売って、利益が確定して翌年の準備へと進める前のタイミングで。という説や財政上の理由など言われますが、「悲しいけどこれ仮説なのよね。」の域をでないものばかりで、はっきりとした理由はわかっていません。

さて、4月はじまりのカレンダーのメリットについてですが、やはり学校や行政では、年度始まりで区切りよくできる。というメリットがあります。

一方でデメリットがあるとすれば、年末年始のご挨拶で持っていけないのがデメリット。というところでしょうか。(その場合は、年末年始のご挨拶ノベルティの激戦区カレンダーではなくボールペンなどに変えてレッドオーシャンを避けるなどやり方はいろいろとあるのですが…)

ただ、BtoCで個人を相手にされる業界、業態の場合、例えば学校、学習塾、予備校、資格、習い事などの場合には4月始まりのカレンダーが喜ばれるようです。

カレンダーでSDGs/ESG経営を始められる?

SDGsは行政関連ではもう、一大ムーブメントになっているようです。

でも、どうしてSDGsがこれだけ騒がれているか?というと、単に企業や行政のブランドイメージというわけではなく、SDGsと密接に関わるESG投資があります。

SDGsは国連が定めた持続可能な目標と行動指針なのですが、それに近いようで少し遠い言葉でESG投資/ESG経営というものがあります。

ESGは、環境Environment / 社会 Social / 管理 Governance の3つの言葉の頭文字をとったものです。

ESG投資というものが、具体的に何をするのか?というと、ESG投資は、上の「環境や自然配慮の取り組み」「社会的な人権配慮などの取り組み」を投資の評価対象としますよ。というもので、それら取り組みをしていることが評価されると、投資機関から投資や出資が受けやすくなったり、金融商品として投資家へ進めるなどのメリットがあります。

というのも、企業が利益優先で環境や自然破壊的な開発をしていたり、利益のために価格圧縮で人権を無視した労働を課していると、どんなにいいものをつくっていても不買運動などにつながり、経営が傾くことがあり、そういった環境破壊的な経済活動、人権を無視した搾取労働の強制などの経営志向は、投資家たちから出資投資の対象として敬遠される要素になっていることがあるようです。

このESG投資にむけて適切な経営をしていますよ。というのが、ESG経営と考えてもらって大丈夫です。

さらに気をつけたいのが、ESG投資の評価は企業のなかだけではなく下請け、流通など経営に関わる全てがその評価である。というところです。

具体的には、ESG経営に力を入れている大きな企業の下請けで部品だけを納めているような中小企業もその評価に加わるので、うちには関係あらへん!と無視してしまうと、大きな企業から発注を控えられたり、SDGsやESG対応をした競合に仕事がまわってしまう……かもしれません。

また、内閣府の調査では一般消費者を対象にした調査にて、92.9%の人が環境配慮のされている商品とそうではない商品とで、機能や価格が同程度なら配慮のされた商品の購入を検討、購入をすすめる。と回答しています。この調査は、「地球が持たんときが来ているのだ!」というひとがこの流れをつくっている証明なのかもしれませんね。

そんなSDGsやESGの取り組みをアピールするのに卓上カレンダーでなら、各月の紙面と土台でアピールできます。さらに、間伐材で木製土台をつくれば、つかうことで森の維持管理につながりSDGsやESGの取り組みに直結しますし、紙も木もFSC®︎認証を取得することもできます。(FSC®︎認証は適切な管理をされた木と加工工程であることの証明です。)

納期やロット数などは?

さて、SDGsやESG経営でカレンダーをはじめようとなっても気になるのがやはり納期とロット数です。

4月始まりのカレンダーの納期を考えますと、配布開始が3月中旬から4月初旬ということを踏まえて1月中旬から2月中旬までにお問い合わせいただければ納期が十分間に合います。

ロット数は、最小ロットは一応500個としていますが、それより少ない数字でもまずはお問い合わせください。最小ロットより少ない場合は、若干単価があがりますが、それをご了承いただければ製作可能です。もちろん、「戦いは数だよ。」という1万、2万、もっと多い大量ロットも大歓迎です。

なお、デザインについては紙面や土台、配布するパッキング、OPP袋などへの封入までをいっさいがっさいを任せたい。というオーダーはもちろん。一軒一軒別のお届け先に発送したい。という個別発送についても相談をうけたまわっています。

まずは、お問い合わせください。

まとめ

Wood+では、国産の間伐材や里山を守る管理での発生する木をつかい、木を切ってます。「木を切る」というと、「それって環境破壊じゃないの?」と言われることもあります。

が、木を切らないと逆に環境破壊になる森が存在します。例えば、日本に多く存在する人工林や里山がそうです。

「人工林」や「里山」では、これまで木々の成長に合わせて適切に木を切り森のなかに太陽の光を入れたり、風通しをよくする間伐や枝打ちなど「人の手」を入れて森の環境を守ってきました。日本の各地でうしなわれつつある、この人の手を間伐材のグッズ化で支えます。

つかうことで、森を守り、未来をつくる。

木製品として、いいものをつくりお届けするだけでなく、日本の木工加工技術の継承、障害者支援施設との提携、記憶が薄れつつある東日本大震災への継続的な雇用支援と、森と人の未来をよりよいものにできるように尽力しています。

まずはお問い合わせください。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

【ショールームのご案内】

フロンティアジャパンにて作成してきたノベルティアイテム、記念品はもちろん、最新商品や大型アイテムなど実績サンプルを多数展示してます。

木製品特有の年月とともに変わる風合い、味わい、木の種類による違いなどお手に触れて確かめられます。

なお、見学をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご予約いただけますと幸いです。

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