に投稿

次世代のノベルティについて話題のAIチャットに聞いてみた。【2026改訂版】

いま世界を席巻している件のChatGPTを使ってみて、最先端の世界にふれたテンションのまま、あ、ありのまま今起こったことを話すぜとコラム担当なかのひとが書いています。と、していますが、この記事は、いまから約3年前、まだ世界が「へーAIって便利なんだー」って言われ始めたころの記事です。まだ、AIなどを積極的に使ってはいない時期に、チャッピーに次世代のノベルティについて聞いてみたというコンテンツです。

あれから、3年、待ったのだ。と技術の進歩がいかほどのものかと、では、試してみるか、なノリで2026も試していきます。それも、同じことを聞くのもやぼなものなので、チャッピー君は、2023年ごろには、こう答えてるで?って自分がやられたら黒歴史を一個一個確認されるような悪ノリで行ってみようと思っています。

ただ、このコラムの私も私で、なんて質問をしているのか…私の黒歴史の振り返りになっているかもしれないという一抹の不安を抱えつつ進んでいきます。

さぁ、2023年ごろにはマルチモーダルなどGoogleがAIを用いた検索方式を発表するなど世界的にAI活用が本格化してきていました。

(まじでどんな質問してんのや……)2023年ごろのChat GPTさんは、どちらのあん派にも属していないようです。野球と政治の話題とおなじくらい人に聞いてはいけないあの里と山の派閥を聞いてもきっと中立の立場をとるのでしょうね…

というわけで、つかうだけで環境経営に貢献できるノベルティのWood+でも早速2026年版「Chat GPT」を使って当時とおなじく「つぶあん派?こしあん派?」から行ってみました。

3年経って、彼はもう野球がどこのチームが好きだとか、だれかのバットのテーピングがとかいうのも躊躇なくなっているかもしれません。もう、つぶあん派らしいです。そして、3年前のチャッピーはこう答えたんだぜ?と振り返った回答がこちら

AIにもしっかり黒歴史ってあるんですね。いや、このAIを育てた私の黒歴史かもしれない。そう何を隠そうスクショを探してくる私もつぶあん派です。

さて唐突ですがノベルティグッズは、もらっても59%の人が捨ててしまう。という調査があります。

調査で判明!ノベルティを捨てた経験がある人の59%が新品で廃棄

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000086334.html

59%というと、5人いたら3人になるので結構なインパクトのある数字だと思います。
販促や集客で企業や店舗、カフェの開店記念などで喜んでもらえると思って配ってもその半数以上の人がつかわないで捨ててしまっては意味がないと思いませんか?


ノベルティに用いられがちなグッズといえば、プラスチック製のボールペンをはじめタンブラーや最近ですとモバイルバッテリーなどがあります。
でも、それらも半分が捨てられてしまうとなると、プラスチック製のものでは、つくるだけでもたくさんのCO2(二酸化炭素)が出てしまいます。


これが捨てられてしまうとさらに環境への負荷がかかってきます。
ということで、夢じゃないあれもこれもとChatGPTに聞いてみましたので、本番行ってみましょう。

Q「59%の人がノベルティグッズをもらっても捨ててしまう」

先程の59%もの人が、ノベルティグッズをもらっても捨ててしまうのですが、世界のAIチャット代表は以下のような回答になりました。


[A : 59%の人がノベルティグッズをもらっても捨ててしまう場合、以下のような対策が考えられます。


1.使い道のあるものを選ぶ: 実用性が高いものや、毎日使えるものが良い。
2.ユーザーに合ったものを選ぶ: 年齢や趣味、生活環境などに合ったものが良い。
3.クリエイティブなアイデアを取り入れる: オリジナルのデザインや、特別なメッセージなどを添えると、より印象に残ります。
4.エコフレンドリーなものを選ぶ: 環境に配慮することで、長期的に使うことができます。

これらの対策を取り入れることで、長期的に使われる可能性が高くなります。 ]

そして、2026年版は、こちら

なんというか、2023年ごろの回答は、無難というとちょっとあれですが、ノベルティへの機能か価値の付与でどうにかしようという小手先的なところに終始しているような回答でした。

ですが、2026年版は、意味づけが足りてない。という、コンサルタント的指摘になってきています。あと、環境にいいだけではもう足りない。と時代の背景や消費者の動向変化もしっかり抑えているような回答になっています。

「何を変えればいい?」に答えていないという自己分析までしていてさすがだなと思わされます。

モノ起点から、設計や意味というコトに視点を変えている。体験という文脈理解もしっかりとあるような回答です。

Q「 SDGsを企業がはじめるメリット・デメリット」

[ A : SDGs(Sustainable Development Goals)を企業が採用することには、次のようなメリットとデメリットがあります。

ここは、2023年ごろの回答と2026年の回答で明らかに変わることが予想できます。

2023年ごろの回答のメリット

1.社会貢献: 社会や地球に貢献することができます。
2.リーダシップ: SDGsに取り組んでいる企業は、リーダシップポジションを占めることができます。
3.投資家からの支援: SDGsに取り組んでいる企業は、投資家からの支援を得やすくなります。
4.品質向上: SDGsに取り組むことで、環境や社会に対する配慮が強まり、品質向上につながります。

2023年ごろの回答のデメリット

1.コスト増加: SDGsに取り組むことに伴い、コストが増加する場合があります。
2.難易度の高さ: SDGsに取り組むことは難しい場合があります。
3.監督や評価: SDGsに取り組んでいることを明確にするために、監督や評価が必要となります。

これらのメリットとデメリットを考慮して、SDGsに関する取組みを適切に評価し、実行することが重要です。 ]

いやはや、ほんと素晴らしい回答をいただいてしまいます。

より具体的な企業の利益につながっているようになっている気がします。

Q「中小企業にもESGに対応すべき?」

では、2023年ごろには、まだぼやっとしがちだった中小企業のESG対応について

当時の回答はSDGsと同じような感じで、なんといいますか。無難な感じの回答。

とはいえ、中小企業もESG対応の時代です。という感じでした。

2023年では、まだ全然大手企業の資材調達もESGとかそういう気配はなかったのですがそれなりにこれからどうなっていくかの影響か下記のとおりでした。

2023年ごろのESG対応が企業に与える影響

大手企業…対応の是非で株価に影響がでる可能性
中小企業…大手企業との取引や自社の資金繰りに影響がでる可能性

これが2026年にはどうかわったか?というと下記の通りです。

具体化が進んできていて中小企業でも実際にESGの影響でポジティブになることもある。ただ、無理してやらなくてもといいますか、ちゃんとやるところを見極めようねという感じの回答。環境経営系のコンサルタント的な回答ともいえるかもしれませんね。

2023年の回答をつきつけるとこんな回答が、たしかに間違いではない。でも、だから?って感じの表現になっていようなと自己表現しています。もうすでにESGへの対応は、しないと取引が静かに外されるようなフェイズになってきています。

Q「次世代のノベルティはどんな商品に?」

いや、2023年の回答は、やはりモノ思考が強いですね。

・環境に優しい:環境保護に配慮した製品、再利用可能な製品、持続可能な材料を使用した製品など。
・デジタル技術を活用した:スマートフォンやタブレットなどと連携した製品、ワイヤレス充電などの機能を備えた製品など。
・健康志向:健康維持に役立つ製品、フィットネストラッカーや健康管理アプリなどと連携する製品など。

では、2026年の回答はこちら

次世代ノベルティの本質

普通のノベルティは、 役に立つかどうか

次世代は、モノ+体験+関係性 → 覚えられる/共感される がポイントになります。

これによって
✔ 捨てられにくくなる
✔ 支持される
✔ 次の行動に繋がる

という価値が生まれるところにノベルティの価値が生まれるとも。

実際、ノベルティの市場って年々と厳しくなっていく市場だと思います。それは、単にノベルティがダメというわけではなく、かつてのような古い習慣で、とにかくたくさんつくってたくさん配る。ばら撒きノベルティが今の時代にあってこなくなったということです。

ちゃんと誰に何をを定めて、商品やサービスと連動されて体験ができたり、環境や社会の価値に結びついているものであれば、むしろESG経営やその影響に応じて成長していく市場にもなります。

ただ、それは、ノベルティに限らずなのかもしれませんね。

まとめ

最後に、気になることを聞いて終わりにいたします。

企業の販促はこれからどうなる?

[ A予測はできませんが、消費者の価値観や環境への配慮の増加、技術の進化などの影響を受けて、より環境に配慮した販促が重視されるかもしれません。また、デジタル技術を活用した販促が増えるかもしれません。]

2023年当時は、予測できない。と答えがちでしたが、

2026年には、量の時代ではなくなる。と質、それも関係の質の時代になると。

私がマーケに関わりはじめたのが2008年ごろでした。当時マスマーケティングで「広告の雨を降らせる」とか、「認知の海につけ込む」といった感じでいろんなことをやっていました。

そしてまだWEBマーケは、主要なものではなくサブ的なところで一部の猛者が成果をだしているような時代でした。当時はリンクの数が、その成果をわけて、その次のSEOなどではワードに応じた記事の数が成果を分ける時代になって、いまはもう数では成果が決まらなくなってきています。

販促の役割は、売ることから、信用、信頼の構築に。その理由をつくる。のこすことになっていいます。

これは、2010年にマーケティングの父とも呼ばれるフィリップ・コトラーのマーケティング3.0でも書かれていたようなことです。環境にいいことをしよう。というのであれば、自分たちがまずしっかりと。

私たちは、小さなノベルティグッズの制作会社ですが、小さな会社だからこそ本気で取り組んでいます。

例えば、ノベルティグッズでありがちな大量生産、大量配布のモデルは、先にもあげたSDGsやESGなどの環境配慮の時代にあわなくなりつつあります。
大量生産を基準にすれば、安価で丈夫で加工のしやすい石油資源系のものプラスチックやアクリル製品が中心になりがちで、つくるだけで温室効果ガスCO2がたくさん出てしまいます。

このプラスチックやアクリル製品を木製品に置き換えるだけでも十分に脱炭素になり、SDGsやESGにもつながります。

そんなこんなでコラムを終えたいと思います。
いろんな事例集をもりだくさんの実績事例カタログを用意いたしましたので、興味のある方はぜひおよみください!

最後までお読みいただきありがとうございました。
では、今日のコラムを終えたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

【ショールームのご案内】

フロンティアジャパンにて作成してきたノベルティアイテム、記念品はもちろん、最新商品や大型アイテムなど実績サンプルを多数展示してます。

木製品特有の年月とともに変わる風合い、味わい、木の種類による違いなどお手に触れて確かめられます。

なお、見学をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご予約いただけますと幸いです。