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SDGs/脱プラ時代にあわせたセンスのいいノベルティ|木製オリジナル商品OEMにも

センスのいいノベルティというと、大手のブランドが展開しているようなアイテムだったり、少し前から雑誌などに有名なアパレルブランドが「え!?こんなバックがついてるの?」というようなセンスのいいノベルティをつけたりしています。

そんなセンスのいいノベルティのこれからについてを考えていたいと思います。

環境配慮SDGs、脱プラがブランドになる時代

さて、WOOD+のコラムでは何度か取り上げていますがここ数年SDGsや脱プラスチックといった取り組みが広まっています。

内閣府の調査などでも、2019年の時点で自然環境の配慮のされている商品とそうではない商品とでは、92.9%の人が配慮のされている商品を選ぶという調査がありました。

また、世界的にはエシカル消費といわれる環境負荷に配慮をした消費活動や人権侵害で搾取労働になっていない消費志向のとりくみがあることで、その企業の売上に影響が及ぶということも言われています。

日本ではまだSDGsや脱プラの黎明期にあって、それらの取り組みを始めたからといって売り上げに大きな影響がでる。ということはまだなさそうです。ですが、SDGsに絡んでいるESG投資で株式投資や出資がなされ経営が安定したりすることを踏まえると今日でももう無視できないレベルに来ていると思います。

こういった環境配慮や自然配慮のアクションをまだ多くの企業が本格的に進めていない状況を考えるとそういった取り組みを本格化させることが、環境や自然に配慮している企業である。ということを早く、強く、広く、広めることで、次世代のブランドにつながる時代になっていると思います。

センスの問われるアパレル向けノベルティ

マスクケース

見た目も木でおしゃれ、そして自然のやさしさが伝わるアイテムです。

この情勢下でもらえると嬉しいアイテムであることもノベルティとしてお勧めできます。

また、自然素材やナチュラルをテーマ、コンセプトにしている商品プロモーションでのノベルティとして自信をもってお勧めできます。

組み立てプチ花瓶

異素材の試験官ガラスと木の組み合わせがおしゃれなアイテムです。

昨今の情勢でリモートワークや巣ごもり需要の増加で家のなかに癒しをもとめている人も多くなってきました。そんなトレンドにあわせたこちらのノベルティはトレンドをつかんだ販促ができます。

センスのいいデジタルテック系ノベルティ

ヒノキスマートフォンスタンド

ここ数年のノベルティの定番となってきました。スマホスタンド

袋をあけるとふわっと香ってくるヒノキの自然な香りがデジタルテック系のノベルティにおすすめです。名入れの一つで雰囲気も大きく変わるデザインもノベルティ販促のポイントです。

木製ワイヤレス充電器(丸形)

テック系のノベルティとしてお勧めなのがこの丸形でおしゃれなデザインのワイヤレス充電器です。自然の木目がひとつひとつ違い個性が表現されているのもうれしいポイントです。

まとめ

SDGs脱プラ時代では、環境配慮、自然配慮はもちろんエシカル消費がブランドになりえる時代になってきました。

欧州では、はやくからエシカル消費がブランディングになってきています。

日本でもいろんなエコや人権などに配慮した商品がどんどん生まれていますね。

ノベルティだからこそ、そういったブランディングになるように運用されると時代のトレンドにあってよりよさそうです。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

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フロンティアジャパンにて作成してきたノベルティアイテム、記念品はもちろん、最新商品や大型アイテムなど実績サンプルを多数展示してます。

木製品特有の年月とともに変わる風合い、味わい、木の種類による違いなどお手に触れて確かめられます。

なお、見学をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご予約いただけますと幸いです。

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