初夏というには、ちょっとおそい7月の末です。
オリンピックも開催されいろんな競技が開催されています。
さて、そんなこんなですが、日本もそう遠くない未来にニューヨークやフランスなど欧州のようにマスクなしで日常生活を送っていいですよ。
という状況になりそうです。
それがいつくらいから?と言われると、いろんなデータを観ながら海外の状況を照らし合わせると10月くらいにはそういったお触れが国から出るかな…?という感じでしょうか。
接触を控えましょう。ソーシャルディスタンスで距離をとりましょう。となるとたくさんのひとが集まってワイワイと盛り上がるような祭り関連のイベントの開催は難しくなります。
でも、抑え込みがうまくいってマスクなしで日常生活がOKとなるともうそう遠くないうちに伝統行事などの開催もOKが出そうです。
とはいえ、夏祭りにはちょっとマスクなし、ソーシャルディスタンスなしはむずかしそうです。
でも、秋祭り、収穫祭、冬の新春祭りといった伝統行事などには間に合うはずです。
そんな伝統行事におすすめのノベルティアイテムをいくつか紹介していきます。
不運(ハードラック)と踊(ダンス)の喧嘩札
去年、今年とまさに不運(ハードラック)でした。そんな不運と踊(ダンス)っちまった2020-21といえます。
そんな状況を打ち破るのが、喧嘩札です。
ちなみに、こんな感じでコラムを書いていたら上司から怒られそうです。
ですが、上司の怒り。”その領域”…怒りの向こう側へ、ギリギリを超えないといけない。
そんな気分にさせてくれるアイテムです。
もし、しばらくして、このコラムが真面目な感じになっていたら、ああ不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだな。とおもっていただけるとこれ幸いです。
遠方にも遠慮なく参拝できる木製御朱印帳
マスクなし、ディスタンスなしで自由な往来ができるようになったら、というと、遠くにいきたい欲にかられて旅行ブームが来るのでは?とも言われています。
もちろん、海外にいきたい!という人も多いのですが、まだまだ不安感が強いのでまずは国内からというケースも多くなりそうです。
そんなトレンドとなりそうなのが、やはり御朱印帳。
いろんな神社を巡って、もしくは聖地巡礼として、やはりはずせません。
たまに、木製の御朱印を観ますが、間伐材使用で真実にエコなのは、あまりおおくありません。
ノベルティとしてオリジナル商品として、地域材や地産材を指定しての製造が可能です。
まずはお問い合わせください。
春イベントには木葉書でイベント的に!
人と人の距離を空けましょう。触れ合わないようにしましょう。という情勢で、なかなかできなかったのがワークショップイベントです。
お子様向けでなにかをつくって、何かを書いて、色をぬって、という体験型のイベントはこの情勢で開催を控えられたイベントと言えます。
そんなイベントも、抑え込みに成功すれば遠慮なく開催ができます。
おそらく秋にはむずかしいかもしれませんが、新春の新年のイベントとしての開催であれば可能性が結構大きくなるはずです。
そんなイベントに木葉書のイベントはいかがでしょうか。
まとめ
夏祭りにはちょっと納期などが厳しいかもしれませんが、いそぎどうにかならんか?というお問い合わせがあればまずはお問い合わせください。
私個人としては、長岡の花火を楽しみにしているので、今年も去年も開催がされずに結構さみしい気持ちです。
遠慮なくどんどんおでかけができるようになったらいろんなところにいきたいですね。
また、地方の観光地はこの情勢でそうとうきびしいと聞いています。
もう少しの辛抱になると思います。
そのときは、必ず来ると思いますので、今のうちから少しづつ準備しておくと良さそうですね。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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フロンティアジャパンにて作成してきたノベルティアイテム、記念品はもちろん、最新商品や大型アイテムなど実績サンプルを多数展示してます。
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