香りでもブランディングをする時代の五感に訴えるノベルティ
ある世界的なアウトドアブランドのNYフラッグシップとなる旗艦店では、香りのブランディングとして「ヨセミテ渓谷国立公園」の香りがするエッセンシャルオイルをつくり、ショップのなかを自然公園の香りで包み込んで来店される方にとても好評を博しているといいます。
おしゃれな香りノベルティで印象にのこる体験マーケとのミックス手法
五感のなかでも香りは、とくに深層心理や感情に訴えるといわれていて、サロンやヨガスクール、フィットネスクラブをはじめ、ホテルや旅館、セミナールーム、シェアオフィスでのブランディングはもちろん、マーケティングとしても香りが用いられる時代となってきています。
箱やパッケージデザインもワンストップで
エッセンシャルオイルだけでなく、箱、ラベルといったパッケージデザイン、さらには封入する説明書までをワンストップで対応いたします。コーポレートアイデンティティ(CI)にこだわりがある方には、データ入稿をいただくか、弊社から支給いたしますラベルと箱のデータへデザインデータをいただければ、ラベルパッケージや箱にオリジナルCIで展開できます。
他に類を見ない小ロット300個〜
オリジナルのパッケージラベル、オリジナルの箱でデザイン展開ができて、こだわりの香りの必要なものすべてを選べて、圧倒的な小ロット(300個〜)を実現。
自動見積もりでの価格には、オイル代、ラベル、箱のデザイン費と、いっさいがっさい含まれています。最小ロット300個以下の個数をご希望の方は、直接お問い合わせください。
多くの人に愛される“自然”の香り
ノベルティやショップ、ホテルや旅館、サロンで、エッセンシャルオイルやアロマオイルを扱う場合、香りの好き嫌いに左右されてしまうことがあります。
時に香りものは「香害」「スメハラ」などともいわれるくらいに敏感なものです。
せっかくすてきな香りを用意しても、「この香り苦手」とされてしまっては逆効果となってしまいます。
Wood+の香りノベルティで用いるエッセンシャルオイルのベースは、高知県のヒノキ・樹木から抽出された爽やかな自然の香りヒノキエッセンシャルオイル(精油100%)。
自然な香りが、苦手という人が少なく、いろんな香りをのせてもナチュラルにまとめてくれる特性もあります。
この高知県産ヒノキをもとに香りのブランディングにおすすめの香りブレンドを5種類用意いたしました。
香りブランディングにおすすめの香りの紹介
ヒノキの爽やかな香りにラベンダー・オレンジ、ミント、ゼラニウムと、ヒノキのエッセンシャルオイルにあわせて、調香師がおすすめする香りブレンドの6種
№01プレーン:ヒノキ
特徴:森林浴をしているような和を感じさせる香りで、自然の森のなかを散策して気分転換しているような香りです。ヒノキの香りは、自然の香りなので苦手という人がすくないのではじめての香りマーケティングやブランディングにはこちらがおすすめ。
№02ミントブレンド:ヒノキ・ペパーミント・スペアミント
特徴:清潔感があり、スッキリとした香りのペパーミントをベースに、甘みのあるスペアミントをブレンド。ミントの爽やかな甘さがほのかに香ります。スポーツクラブやフィットネスクラブのフロントなどにもおすすめ。
№03ラベンダーブレンド:ヒノキ・ラベンダー・スィートオレンジ
特徴:ラベンダーを基調とし、柑橘のスィートオレンジをブレンドして、奥行きと上品さを兼ねそなえた香りです。フローラル調とヒノキの香りで温かい印象なので美容室や・サロンにおすすめ。
№04フレッシュブレンド:ヒノキ・ペパーミント・ローズマリー・ユーカリ・サイプレス・ティートゥリー
特徴:ミントとハーブの清々しいメントール調の香りが特徴。キリッとした香りで、シェアオフィスや書店の香りとしてもセミナーなどの学びの場作りにもおすすめの香りです。
№05スパイシーブレンド:ヒノキ・スィートオレンジ・パチュリ・プチグレン・リトセア
特徴:ヒノキを基調し、大地をイメージした香りです。広大な自然と豊かな大地を連想させてくれます。ヨガスクールやダンススクールなどの体験教室や、睡眠にこだわりのグッズを扱う寝具メーカーにもおすすめです。
№06フローラルブレンド:ヒノキ・スィートオレンジ・ラベンダー・フランキンセンス・ローズゼラニウム
特徴:芳醇な香りのするお花を基調とした甘みのあるフローラルブレンドです。ローズゼラニウムとフランキンセンスの香りがもつ重厚感から高級感ある香りで包み込んでくれます。ホテルやブライダル結婚式場などにおすすめです。
※パッケージラベルに名入れのみの『ヒノキのエッセンシャルオイル』もございます。
エッセンシャルオイルの使い方
・お風呂に2、3滴垂らすと温泉のアロマ風呂の香りが楽しめます。
・キッチンや床にお掃除をする際に、バケツに2,3滴垂らして使うことができます。
・お手持ちのアロマディフューザーでの使用はもちろん、ない場合はお湯を貼ったトレイに入れても香りがたちます。
・エタノールと混ぜてルームスプレーに。
※直接肌に着けることはおやめください。
※関連商品として、「アロマブロック」や「ヒノキアロマフック」もございます。