読書の秋……には、少し気が早いようにもおもいますが、本日はノベルティアイテムとして意外な人気「本のしおり」特集です。
最近は、書籍も電子書籍などが多くなってきていて印刷された書籍のニーズが減ってきてはいますが、昨今のリモートワーク、テレワークでデジタルシフト、DXがかなり進みデジタル疲れを起こしている人がいるのも事実です。
いやはや、デジタルシフトのこの波。いいこともある反面、デジタル疲れといいますか、私自身も目の疲れを実感しています。
そんなデジタル疲れ、デジタルデトックスとして書籍、本はできるだけ「紙」で。というアンチデジタルシフトを起こしたわたしコラムスタッフNがお送りいたします。
書籍、本のしおり特集。
ひのき、杉の木のしおりにカラー印刷も可能
木製のしおりなので、焼印や彫刻が定番のように思われますが、カラー印刷も映えます。
本を買うとたまに思いっきり書籍紹介のしおりがついてきたりしますが、なんだかんだ本を読み終えるまでそのしおりを使い続けて気がついたら本棚にそのまま。なんてこともあります。
「しおり」書籍や本をよく読む。という人はちょっとこだわったしおりがあるといいなぁ。なんて思いますが、なかなか自分で買う。となると抵抗があるものです。
もちろんごりごりにやりすぎると長くつかってもらえないかもしれませんが、シリーズものの小説の初回特典(ミステリーやファンタジーものなど)におすすめできそうです。
しおりルーペで細かい字も
年齢とともに小さな文字が読みにくくなってくる。これはもう避けられません。
私もこの仕事をしていて、目の衰え感じます。
しおりルーペは、しおりとルーペを一体にしたアイテムです。
とはいえ、ルーペ部分は小さめなので、家に置いておいて普段使いというよりはおでかけの時に本に挟んで必要に応じてさっと取り出して使う。
そんなアイテムです。
もしくは、書籍ですと、ウォー○ーを探せ!のような書籍の補助アイテムとして初回特典や豪華版の特典におすすめです。
形も多少融通が効きますのでオリジナルデザインでの展開も可能です。
名入れもカラー印刷(シルクスクリーン、インクジェット)や焼印、レーザー彫刻など
オリジナルデザインをオリジナルブックマーク
こちらのしおりは、本からひょこっと見えるデザインがかわいいノベルティアイテムです。
しおりというと本に挟むので薄いものが中心です。
ですが、あえてしおりのあたまにボリュームを持たせて存在感をつくりました。
オリジナルのロゴやキャラクターなどでデザイン成形ができるので自由度も高い商品です。
ペーパークリップは異素材との組み合わせで
こちらは、しおりというよりもペーパークリップです。でもまぁしおりとしも使えます。ステンレスと木の組み合わせがおしゃれな存在感です。
セミナーや展示会で配布すると大人気ですぐになくなってしまうアイテム(つまりノベルティに向いている!!)です。
最近はやりのマネークリップとしてもお使いいただけます。ちなみに、2個セットです。
まとめ
読書家さんにあげてよろこばれる「しおり」一度使い出したら結構長く使われるのでザイアンスの効果(接触回数で好意的なイメージになる効果)がよく働きます。
紙のものと一味も二味も違う、木製のノベルティアイテムでならより一層効果的ですね。
クリップも合わせてぜひノベルティアイテムとしてご検討ください。
また、昨今の接触を控えさせてきたあれもようやく抑えつけに成功しつつあります。
10月くらいからきっと販促展示会、セミナーなんかも普段通りの開催ができるようになってくるのでは?と思います。いまから準備しておくとスタートダッシュに有効かもしれません!
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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フロンティアジャパンにて作成してきたノベルティアイテム、記念品はもちろん、最新商品や大型アイテムなど実績サンプルを多数展示してます。
木製品特有の年月とともに変わる風合い、味わい、木の種類による違いなどお手に触れて確かめられます。
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