先日、アメリカの映画最高峰の賞「アカデミー賞」の発表が執り行われましたね。
そういえば、少し前の人と人のふれあいを厳格に規制していたころは、映画を観に行くのも憚る。といいますか、なんか気を遣うような情勢でした。
ようやく、情勢も落ち着き映画がもちろん、いろんなイベントなども対策をしっかりしていれば開催もできるようになりました。
今回は、映画ではなく「資格章、認定章」を取り上げていきます。
さきも書きましたが、今年は経団連が「エンデミック（出口戦略）」を検討するように政府へ働きかけたりしています。
世界的にも、すでに対策らしい対策はもとめず、公共交通機関に乗車するときだけ、といった最小限のもので以前のような生活に戻ろうぜ。という流れが強くなってきています。
これに合わせて、例えば地域のスポーツイベント（サッカー、野球、陸上など）はもちろん文化的なイベント（デザインやアート、作文など）のコンペティションなどもこれまでのような開催も可能になってきています。
また、グルメ関連でもイベントなどの開催ができるようになってきているので、ご当地グルメの選手権やビールなどのブランディングの認定証なども取り上げつつ、賞状や認定書、資格章の提案をしていきます。
小ロットでデザイン変更自由なアイテム
まちのスポーツイベントや地域開催のアートイベントをはじめ、なにかしらの賞やコンテスト、イベントを開催したときにできれるだけその地域らしさやオリジナリティを出せるようにしたいと思います。
とはいえ、金属のものだとロット数が結構多くないと高上がりになってしまったりします。
Wood+にてあつかっているアイテムであれば、デザイン変更はかなり融通が効きます。というか、融通無碍です。
また、地域らしさやオリジナリティについても形やモチーフ、デザインだけでなく、地域の木でつくったり、取り壊す木造の建物の廃材などからつくることができます。
オリジナルピンバッチ
オリジナルピンバッチは、支給材でつくることはもちろんデザイン表現の幅も広いアイテムです。
また小ロットでの対応もばっちり可能です。最小ロットは500個なのですが、下回る場合はその旨ご相談下さい。
賞状や資格章をオリジナルでつくる。
賞状もオリジナルで地域らしさを出して、ということで地域の木材などで木の書状や資格章もつくれます。
症状の文章、文体もオリジナルでつくることができます。
また、感謝状や優秀社員表彰などにもおすすめです。
賞状壁掛けタイプ
ありがちな木に墨入れで表彰状というのでは味気ないレーザー彫刻で木を削って名入れもできます。
個別名入れも可能なのでお問い合わせください。
ブランド認証やスキル認証章
こちらは、間伐材というわけではないですが、完全国内製造にこだわった認証盤、サインについてです。
たとえば、居酒屋やビアバーなどで生ビールの淹れ方の認定「〇〇ビールビアマイスター認証」やからあげグランプリ〇〇章のお店の認証サインなどを小ロットでつくることができます。
デザイン変更などはお問い合わせください。
まとめ
SDGs/ESG経営対応の賞状、認定証、資格章についてでした。
Wood+のアイテムは基本的には、自由にデザイン変更ができます。また、小ロットでの作製も大歓迎です。
でも、商品ページの見積もり計算だと、500個からしか計算できないんだけど…と思われたあなた。少ないロット数でも大丈夫です。
ぜひお問い合わせください！
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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