に投稿

SDGs環境ノベルティ・記念品で、年度予算を使い切る方法。予算逆算「今すぐお願いできる」実務ガイド2026年版

※この記事は2022年に公開した内容を、2026年のESGや環境・調達実務をはじめとした環境対応トレンドを踏まえて全面的に再構成した2026年改定版となっています。

2026年になって、カレーを作るときはいちどフライパンで玉ねぎを飴色にしてから圧力鍋でつくる派のコラム担当なかの人が性懲りも無くも今日もコラムを書いていきます。よろしくお願いいたします。

さて、カレーの話です。

カレーをつくった後のお鍋って、カレーがしっかりとこびりついてそのままだと洗うのがちょっと大変ですよね。わたしは、いつもカレーのお鍋に水を入れて出汁やめんつゆなどをいれてカレーうどんをつくります。こうするとつくった鍋にこびりつたカレーを一滴も余すことなく、食べてやることができます。

フードロスも減らせて、お鍋を洗う手間も減り、洗剤使用量も減らせて、お腹も満たせます。何より美味しいです。

と、地球環境にも私たちにもおいしくやさしく使い切れるので、カレーをつくった鍋は、カレーうどんにしてしまって、もう、全部使い切るに限ります。

ちなみに、うどんがなければ、出汁やめんつゆの代わりに、コンソメかブイヨンでスープカレーにしてやりましょう。

そう、それは年度予算と同じ……

ただ年度予算では、水を適量入れてめんつゆで煮込めばおいしくなるカレーうどんと違って、どう使い切るか?には頭を悩ませます。

今回は、1円ピッタリ、ムダなく使い切れる?かどうかはわかりませんが、

その使い切らなくてはならない年度予算を使い切り、企業経営に必須になりつつあるSDGsや環境配慮対応がばっちりできて、販促がブランドイメージ向上につながり、来年予算を痛めない。という「こいつはいい。どこを見ても、来年予算を痛めないぞ。」と某銀河英雄伝説の同盟側の提督のように、カレーうどんレベルで使い切れるコラムになっています。

年度予算を使い切りたい担当者が抱える、よくある悩み

年度末が近づくと、こういった「予算は残っているが、何に使えばいいかわからない」「雑な予算消化だと申請が通らない」といった悩みが多く聞かれます。

「いやー、年度予算をぴったり使い切らないと、来年の予算が下がってしまうから使い切らないといけないんだけどどうにかしたい。」「予算消化が部署の義務なんだけど、これまでの消耗品ベースの申請だと申請が通らなくて困っている。

こういった悩みに答えるために、年度予算を無理なく使い切りながら、時流などを抑えて採用理由がはっきりとすることで社内説明もしやすい「SDGs・環境配慮ノベルティ/記念品」を予算逆算で検討する実務的な考え方を解説します。

なぜ今、雑な予算消化ができなくなってきたのか?

「数年前は、もう少しなんとかなっていた気がする。」そう感じている方も多いかもしれません。

実際、2022年頃と比べて、年度末の予算消化に対するチェックは確実に厳しくなってきています。

この予算審査の厳しくなった背景のひとつは、会社全体としてお金をどこに使うか、この視点が強まっていることがあります。

昨今のAI活用やDXなど「他に優先すべき使い道はないか」という比較が、以前より行われるようになっています。

また、経理や管理部門にとっても、支出を承認する際の説明責任が以前より重くなっています。年度末の申請ほど、「なぜ今、この支出が必要なのか」を問われやすくなっているのが実情です。

加えて、さまざまな予算管理ツールなどの進化と道入ハードルが下がったこともあり、情報管理や監査体制が整い、年度末のまとめ買いや、用途が曖昧な支出は、以前より目につきやすくなりました。

その結果、「雑に見えてしまう申請」は慎重に扱われるようになっています。

だからといって、現場の担当者が楽になったわけではありません。

「予算は、残っている。」
「期限も、迫っている。」
「でも、最初の案は通らない。」

この状態で、次に何を出せばいいのか分からず、困ってしまう方も多いのではないでしょうか。

“予算は、これ。いつまで」でどこかに丸投げできないかな…?”

と、この予算感なら、何ができるか?を逆算で考えられる選択肢があると、話が一気に進みやすくなります。

「予算逆算」で考える、という選択肢

私たちは、自社製造です。しかも受注生産。普通、受注生産と聞くと、高額で難しいことを考えがちですが、私たちの受注生産はもっと簡単です。

予算はこれだけ、使い切りたい。とお伝えくだされば、いくつかのパターンを提案できます。

例えば、予讃が210,350円残っていて1円ぴったりで使い切りたい。という場合は、それに合わせて、スマホスタンドのノベルティアイテムをこの名入れ方法でなら何個作って使い切れます。というのを解答いたします。

ちなみに、弊社のスマホスタンドであれば、名入れ焼印で582個つくると「税込210,634円」となります。この端数284円は、大人の事情をうまく噛み砕いて営業判断にてうまく合わせることができます。(多分、もっと大きな額でも…おや、誰か来たようだ)

でも、予算はぴったりでいけるけど、雑な申請にならない?と言う疑問についてはこれから答えます。

雑な申請にならないポイント

もはや全ての人が一度は耳にされたことがあると思いますが、SDGsをはじめ環境への配慮がここ数年、とみにニュースなどに取り上げられてきています。

ここについては、私たちのコラムをお読みのみなさまはご理解いただけていると思いますので、簡単に振り返る程度にとどめますが、ESG経営が世界的なながれになってきていて、以前はやることでプラスだったものがこの数年はやらないことでマイナスが大きくなってきてしまったということがあります。

詳しくは、JPX2025改訂でノベルティもSDGs対応が求められる時代へ|見られる販促の新常識こちらを参照ください。

たとえば、消耗品などで申請が弾かれてしまった場合には、環境配慮対応がばっちりできて、来季の販促に使えるアイテムで予算申請をやり直してみる。というのがおすすめです。

私たちのノベルティや記念品は、国産の間伐材使用です。つかうことで日本の森を守れます。また、気候変動の原因とされる温室効果ガスの吸収も促進して世界的な環境課題に貢献します。

ESG経営的なところで、しっかりと環境訴求ができる販促品、記念品として申請をすることで近年の喫緊の経営課題や時流をおさえた予算申請として、稟議に通り安くなります。

SDGs対応の定番ノベルティ 太軸ボールペン

一般流通のボールペンリフィル(替え芯)対応でいつまでも愛される文房具になります。

ノベルティ以外にもOEMや記念品にも

デジタル時流を抑えたヒノキスマホスタンド

単価を抑えて大量製造も小ロット製造での制作もできます。

おしゃれなのでノベルティ受けばっちりです。

時代にあわせた環境意識の記念品

最近お問いあわせを多くいただくアイテムとして記念品があります。

周年記念はもちろんですが、卒業記念品、入学記念品などもたくさんお問い合わせをいただきます。

年度予算消化でばっちりつくる記念品としては、やはり環境配慮の記念品がおすすめです。

若い方の環境意識は相当高く、採用や就職活動の志望動機に環境配慮やSDGsなどの取り組みが重要な要素として捉えられるくらいです。

そんな若い世代への記念品としては、つかうことで、森を守れる間伐材のアイテムであれば記念品としてもらって嬉しいアイテムになります。

新社会人向けの記念品におすすめマルチタスクスタンド

新社会人もリモートワークやテレワーク対応が多くなりました。

マルチタスクスタンドならおしゃれでデジタルツールの収納もばっちりできる機能性も喜ばれます。

デジタル時代だからこその木製フォトフレーム

写真は撮ってもスマホのなかで、印刷していない。私もそうです。

でも、デジタルフォトフレームもいいのですが、印刷したものもいいものです。

エコ環境型商材のOEM/オリジナル商品を小ロットで

さて、商品開発などに携わったことがあるとわかるのですが、どんなに準備をしてもいざ販売開始というときはちょっと怖いものです。

「SDGsなどで騒がれているとはいえ、その商品を販売してお客様に受け入れてもらえるかわからない。」

そんなときは、ドラッカーの「小さく始めなければならない。大がかりな万能薬的な取り組みはうまくいかない。」という言葉もあるようにとがったアイテムでスモールテストをしてお客様の反応を得てから次第次第に大きくしていくことが大事かと思います。

小さくはじめるスモールテストに対応した小ロット対応のアイテムを揃えています。

小ロットで対応できるスマホスタンドスピーカー

一応、500個からとなっていますが、今回予算逆算型ですので、ロット数はちょっと度外視しています。ノベルティとしても人気で一般販売していないの?と問い合わせもうけるアイテムですのでOEMにおすすめ!

オリジナル商品としてデザイン変更も大歓迎です。

100個からいける!ヒノキのエッセンシャルオイル

THE NORTH FACE様では、旗艦店でヨセミテ渓谷の香りでお店を満たして「この香り=THE NORTH FACE」というイメージ戦略をされています。

こちらのアロマはヒノキの香りで自然のものなので苦手という人がすくないのでとってもおすすめです。

まとめ

SDGs環境ノベルティ・記念品で、年度予算を使い切る方法。予算逆算「今すぐお願いできる」実務ガイド2026年版でした。

ノベルティにせよ、記念品にせよ、オリジナル商品せよですが、木材を用いてアイテムをつくります。「木を切る」「木をつかう」というと、「それって環境破壊じゃないの?」と、以前言われることもあります。

そんな「木を使うと森が守られる」という間伐材?なんだかよくわからない?というかたのためにさっくり紹介いたします。

森のなかには、木を切らないと逆に環境破壊になる森が存在します。

例えば、日本で多く存在する人工林がそうです。

そういった森では、上の図のように自然のままに放置してしまうと森のなかが鬱蒼として太陽の光などが降り注がなくなってしまいます。

森で生きる生き物が食べるものがなくなって人里へ降りてきて問題を起こしたり、木が密になりすぎると森の土の栄養を奪い合ってしまい木々も細くよわくなり、根っこも浅くなります。

そうなると、ちょっとの風で木が倒れたり、これまで問題のなかった雨で崖崩れを起こしたりします。

これらは、適切な管理として人の手がはいることで守られます。

「人工林」や「里山」では、これまで木々の成長に合わせた森野管理で森のなかに太陽の光を入れたり、風通しをよくする間伐や枝打ちなど「人の手」を入れて森の環境を守ってきました。日本の各地でうしなわれつつある、この人の手を間伐材のグッズ化で支えられます。

つかうことで、森がまもられて、未来をつくる。

そんな取り組みになっています。

もう少し言うと、適切な管理がなされると木がしっかりと育ち、気候変動や温暖化の原因とされる温室効果ガスの吸収量が増えて環境問題への一助にもなります。

SDGsやESG経営にも密接につながります。

また、木製品として、いいものをつくりお届けするだけでなく、グッズ化を通じて日本の木工加工技術の継承、障害者支援施設との提携、記憶が薄れつつある東日本大震災への継続的な雇用支援と、森と人の未来をよりよいものにできるように尽力しています。まずはお問い合わせください。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

【ショールームのご案内】

フロンティアジャパンにて作成してきたノベルティアイテム、記念品はもちろん、最新商品や大型アイテムなど実績サンプルを多数展示してます。

木製品特有の年月とともに変わる風合い、味わい、木の種類による違いなどお手に触れて確かめられます。

なお、見学をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご予約いただけますと幸いです。

事例集カタログダウンロード