
「記念品を手にお入れください。」と言われたわけでもなく、ただただ毎度のように勝手に献血の記念品に、これいいだろうなぁってのを考えているだけのこのコラムも9回目、いえ、献血のDie Neue Novelty第9期 -多様- の幕開けとなっています。
冬から春は、献血があつまりにくく大変である。
ということでコラム担当なかのひと1号が、それはもう勝手に立ち上がったわけです。あいかわらず、献血しすぎで7月まで待機期間となっています。
ちなみに、献血の回数は、29回を記録。
前回の8回目の「 勝手に考える献血のノベルティ8 新たなる献血の序曲 」で23回目といっていたので、この間に6回も献血に勤しみ、レンテンベルク要塞のフリカッセ職人よろしく血を捧げてきたわけです。
ちなみに、この献血記録はすべて400ml献血のみでのものです。
今日まで、29回 400ml×29回 = 11.6ℓ 1.5ℓのペットボトルで8本分をささげてなおノベルティを受注することが目的ではなく、「献血っていいですよ。みんなも献血いこうよ!」と、高貴な推し活のような。いやでも、どれだけがんばりゃいい、誰かのためなの?とウルトラソウルなセルフつっこみもありがながら、
いや、おのれの限界に気づいたつもりかい?と、なんか、うん、そんな、どこを目指しているかはわからないけど、とにかく積み重ねていこう。
そんな気持ちで献血を続けて、これを書いています。
ほんのりとこの春の陽気のようにあたたかく。「この人、何を目指してんやろ?」と見守りながら、お読みいただけますと助かります。
企業向けに、献血×ESGを。
さて、献血のノベルティに限らずですが、もう環境の時代ですね。
SDGsという言葉はちょっと聞かなくなってきましたが、これはSDGsしなくてもいいというわけではなく、もはや当たり前になってきてることの現れでもあります。
というのは、ESG経営関連は上場企業を中心にして、もう止めることも無視することもできないくらいの影響力をもっています。
献血もここをうまく活かすと、もっと献血貢献の量を増やすことができると思うんです。
というのは、サステナビリティレポートに社内献血貢献を記載することで、ESGのSでしっかり、このESGに貢献できるようなんです。
というわけで、企業様がESG推進になる従業員参加型献血キャンペーンを妄想提案していきます。
まず実行にあたっては、地域の赤十字血液センターや献血ルームに相談を必ず行ってください。
会場や献血ルームによっては、平日でも結構献血する人の予約がたくさん入っていたりするのでいきなり行っても、今回は…とお断りされてしまうことがあります。
下記のように、協賛ではなく、「連携・協力」プロジェクト的な形にして企業が主導して実施する形(体裁でOK)で下記の項目を発信。
「〇〇社 若年層献血促進プロジェクト」
・参加人数:〇〇名
・献血量:〇〇L
・初回参加率:〇〇%
・写真
・ストーリー
・参加者コメント
と献血活動の可視化を行って、具体的な数字をもってサステナビリティレポートに記載することで、ESGのSを刺激するBtoB向けの献血啓蒙訴求ができます。
ただ、とはいえ1,2回ではESGというよりはCSR的なところにとどまってしまいます。
しっかりやるとなると、初回から2,3回はこの形で継続して、実績を持って赤十字 or 献血センターと事前合意をとって「〇〇社 × 献血センター 共同プロジェクト」の形にしていくことでESGとして、サステビリティレポートの情報開示の質がぐんと上がります。
献血を企業のESGへ
ここから先は、企業がこの献血ESGを実行したいよ!という方むけの情報となります。
先のESGサステビリティレポートでは、まだSだけの訴求でしたが、これに絡めてG(ガバナンス)が加わるとより、A(アー)にはAに向いた話、B(べー)にはBにふさわしい任務とばかりに、より深く企業のESG貢献が強くなっていきます。ここを強化するためのポイントとして下記の二つも提案します。
企業パーパスとの「接続(文脈)」を語る
なぜ、会社がこのプロジェクトをやるのか。事業内容そのものと直接関係がなくても、「命や健康を大切にする」「地域社会の持続可能性に寄与する」といった、企業の根本的な理念やパーパスとどうリンクしているのかという「ストーリー」を定義すると、説得力が格段に増します。
これによって企業が背中を押したからこそ、一歩を踏み出した人がこれだけいる」という行動変容(インパクト)の証明であることを強調すると、先の「初回参加率」という指標こそが、よりESGの「S」の文脈で強くなります。
「制度」としての裏付け(構造化)
単なる有志のイベントではなく、「就業時間中の献血参加を認める」「社内表彰の対象にする」など、会社として参加を後押しする仕組み(構造)があることを記載すると、より本気度が伝わります。ここで大事なのは「堂々と行く」仕組みです。それこそ、ミュッケンベルガー元帥のように威風堂々と、
有給休暇を消化させるのではなく、献血特別休暇(時間休)や職務時間として認める。この「透明性のある仕組み」こそが、ESGの「G(ガバナンス)」そのもの。組織としての誠実さが、レポートの行間から滲み出るはずです。(ここまですれば、堂々たるだけだ。と評されることもないでしょう)
環境もつけるとよりESGに
このキャンペーンに参加してくれた社員への記念品を配るときに、いわゆる一般的なノベルティではなく、環境に配慮したノベルティであるとより一層、このアクションがESGとして強くなっていきます。
具体的に、このキャンペーンの記念品では、〇〇の森の木を活用し、生物多様性に貢献しました。もしくは、〇〇kgのCO2削減にもなっています。と数値を用いてアピールすることが肝心です。
献血の記念品におすすめのノベルティ – 多様 -とは?
企業が、この献血を通じてESGとしてサステビリティレポートに記載できます。とすると、結構、ガチ目にコンスタントに献血者増えると思うんですよね。
とくに医療やライフスタイル関連の事業をされている企業をはじめ、サプリなどの健康食品や、飲食業で多数店舗を経営され上場されているような企業様向けで、結構訴求すると面白そうだな。と思います。
サステビリティレポートに写真掲載もしやすいですし、ストーリーがしっかりとできて、コメントとして社内だけでなく、この企業献血によって感謝の声だったりもあつめることもできるかな、と。そんな、個人だけでなく、企業や団体向けの多様性を持ってもいいのかなと思い今回のコラムとなっています。
企業ESG献血記念品向けノベルティ
いろんな企業様の業界、業種に向けて記念品となるノベルティのおすすめを紹介していきます。
製造業向け / 医療・医薬品向け/ 住宅不動産ライフスタイル向け / 飲食業向けでそれぞれこれがおすすめ的なアイテム、かつ参加した社員にむけて納得感がしっかりとあり、もらってうれしくなり、SNSなんかに自主的にシェアしたくなるようなグッズを紹介していきます。

ちなみに、私たちのグッズはもう、ESGのEにはEに向いたノベルティ、SにはSに向いた記念品としたら、それはもう、両方いけます。
製造業向け 献血のノベルティ
スマホスタンドキーホルダー
初回参加の方向けのアイテムとして、スマホスタンドキーホルダーがおすすめです。
フック部分にスマホをひっかけていつでもどこでもスマホスタンドになります。
また、自由に形を変えることができるので、自社の商品の形やロゴの形などでグッズをオリジナルでつくることができます。
くるまの芳香材(本体のみ)
こちらは、10回など複数回献血に参加してくれた従業員向けにおすすめのアイテムです。
車のエアコンにつけて、いい香りが届くアイテムです。(アロマは別売りです)
製造業にて作っている商品の特徴をレーザー彫刻などで刻みこんでデザインすることで従業員のロイヤリティもあがります。
医療・医薬品・健康食品向け 献血のノベルティ
オリジナルチャーム
オリジナルで自由に形をつくれるチャームです。
医療関連では、もうストレートに献血バックの形でデザインするというのもありです。医薬品や健康食品ではカプセルサプリメントの形をいくつかつくって関わっているものを選べる形などもおすすめです。
ストレッチボール
医療や医薬品、健康食品やサプリに関わらず、おすすめなのがストレッチボールです。
10回以上参加の参加者向けに、仕事場やご自宅で解せるストレッチグッズとして、見た目に可愛らしいデザインで評判です。
住宅不動産ライフスタイル向け 献血のノベルティ
カップ麺キーパー
住宅や不動産、ライフスタイル関連の方向けにおすすめしたいのがカップ麺キーパーです。
こちらもデザインが自由につくれるので企業のキャラクターの形でつくってカップ麺にセット!
忙しいお昼に嬉しいアイテムになります。
Kitto+ 木粉のマグカップ
おしゃれな見た目で、インテリア用品にもおすすめなアイテムです。
10回以上参加してくださる従業員向けに、企業のロゴ、やキャンペーンロゴをいれるだけでおしゃれに決まります。
飲食業向け 献血のノベルティ
杉サークルコースター
シンプルな丸型のコースターです。杉の木の自然な香りがふわっと漂う素敵な仕上がり。
店舗のロゴを入れて、季節のドリンクを置くだけで自然なかたちでSNSに映える世界観が決まります。
カップスリーブ
10回など複数回参加してくれた従業員の方向けには、木のカップスリーブがおすすめ
飲食関連でテイクアウトの際のスリーブもマイスリーブでエコに。
まとめ
企業のESG担当者様、献血を手にお入れください……
と、ちょっとばかり強引に献血とESGを結びつけてみようと思ったのですが、これ、意外にイケる!ということに気が付きまして…
イゼルローン回廊ではなく、フェザーン回廊ルートを見出したかのような発見がありました。
結構ガチ目に、ESG×献血。いけるかもしれません。
そして、赤十字の方々も、これまじめに検討していいのかもしれないな。そんなことを思いながら、今回のコラムを終えたいと思います。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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