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トレイ?トレー?お膳?木製ノベルティでSDGsやOEM,オリジナル商品のデザインに

表記のゆれ、それがあることでいろんなめんどくさいことがおきます。

Wikipediaの「表記ゆれ」を検索するとあれやこれやと出てきます。

軽度なものですと、「犬、いぬ、イヌ」「ばら、バラ、薔薇」これらは名称の揺れなのであまり大きな問題にはならなそうです。

一方の漢字は意味合いが変わりそうで、なかなかまずいことになりそうです。

「匂い」「臭い」 ほかには「会う」「逢う」意味は同じですが、、、

匂いは、香水の匂い、花の匂い、木の匂い。と比較的好意的に感じる香りにもちいます。

一方の、臭いは、下水の臭い。といった比較的不快な香りにもちいます。

万が一メールなどで誤って使うとえらいことになりかねません。

会うと、逢うは、意味はほぼ同じ、ただ意識的に会うのを逢う。と用いられるようです。ちなみに、常用外漢字です。こちらも予測変換などで誤って使用するといらぬ誤解を与えかねません。

さて、そんなこんなな表記の揺れから“ゆれてゆれて今、心が何も信じられないまま”コラムを書いています。

今日のテーマは、「トレイ?」「トレー?」どのトレイがすき?です。

目次

トレイ(大)で食を華やかに

国産間伐材でエコなトレイ。

トレイがあると食卓が華やかになります。

和食レストランを開業される予定だったり、大手のレストランや飲食業でSDGsやESG経営により組みたい場合におすすめです。

また、和食ビュッフェのホテルや旅館の方々でエシカル消費で海外インバウンドへの集客リーチ、リードなどの訴求をかけたい方におすすめです。

なにより、映えます。

そういえば、お盆、お膳の違いもよくわからないですね。

削り出しトレイで支払いをスマートに

国産の無垢材を用いたエコなキャッシュトレイです。

一枚の板を削って成形しているので、割れ欠けなどにめっぽう強いアイテムです。

テーブルキャッシュのお店でも、高級な旅館やホテルなどのフロントでもこれなら非日常の雰囲気を壊すことなくスマートに気持ちのいいお支払いができます。

こちらはFSC®認証取得が可能なので、SDGsやESG経営を後押しできます。

FSC®認証とは…?

曲げ木のトレイもカウンターのアクセントに

同じ一枚板のトレイでも、こちらは曲げています。

曲がったことが大嫌いならちょっとあわないかもしれませんが、競り上がった縁でコインやキー、カード類が取りやすくなっています。

メガネおきとしてもちょうどいい大きさで、メガネ屋さんのノベルティや記念品におすすめです。

ペントレイはステータス感を醸し出す

シンプルなペントレイです。

海外映画や海外ドラマなんかでこういうトレイに一本だけおかれた万年筆を主人公が手にとってホテルなどにチェックインするシーンが想起されます。

シンプルにかっこいい。デスクになると権威性、オーソリティが醸し出されます。

旅館やホテルのフロントや、レンタルオフィス、シェアオフィスなどのカウンター、不動産会社や銀行の大きな契約をかわすカウンターなどにあると権威性も表現できますし、自然に配慮したエコアイテムで好感度もまします。こちらもFSC®認証アイテムです。

記念品や社員表彰にあうペントレイ

こちらもシンプルなペントレイです。

スリムペントレイとはちょっと違い複数のペン、定規などをおいておける幅広タイプです。

企業様の周年記念や、長期勤務の社員表彰などにおすすめです。

スマホスタンド付き?ペントレイ付き?どっちが主?従?

一応、ペントレイつきのスマートフォンスタンド。

でも、ペントレイが主でスマートフォンスタンドが従でも良さそうです。

タブレットに用いるペンタブ、デバイスなどをおいておくのにも最適なアイテム。

優雅な午後もトレイ?トレー?で悩みます。

ティータイムに華を添えるティータイムトレイです。

たまに、ティーなのか、ティなのか、これもゆれるときがあります。

お茶をホールドするカップ置きとお菓子を置けるトレイで優雅なひとときにトレイ?トレー?ティ?ティー?と思いをはせてみてはいかがでしょう。

ティータイムトレイは、消費者の方が自分で積極的に買おうと思いにくい商品なのでノベルティとして向いています。

マンションや建売の不動産会社様や住宅会社様の初回お打ち合わせ特典などで先着プレゼントにおすすめです。

まとめ

表記の揺れにゆれてゆれて心が何もしんじられないまま始めましたコラムでしたが、意外に商品紹介ができてうれしいです。

このゆれる思い、身体中感じて、コラムをこれからも書いていきたいと思います。

さて、最後までお読みいただきありがとうございました。

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フロンティアジャパンにて作成してきたノベルティアイテム、記念品はもちろん、最新商品や大型アイテムなど実績サンプルを多数展示してます。

木製品特有の年月とともに変わる風合い、味わい、木の種類による違いなどお手に触れて確かめられます。

なお、見学をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご予約いただけますと幸いです。

TEL 0120-98-2339
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