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膳|森との共存を創りたい。SNSに映える!一般販売始めました。SDGsや脱プラを

本日のコラムは、ちょっと趣が違います。普段は、ノベルティアイテムの紹介や、お役に立てる情報なんかを発信していますが、【 膳 】の一般販売を開始いたしました。

いつものコラムのような感じで書き連ねるのが憚られるこの写真の空気感。

「はりつぅめたぁーいとのぉー」的な緊張感があります(あまりやりすぎると真面目に怒られそうです…)。

Amazonペイでの支払いができますので、面倒くさい住所の記入も、クレジットカードの記入も要りません。

さて、今回のコラムではこの膳のキャッチコピーでもある「つかって、まもって、みらいをつくる。」ですが

どうして、使うと、守れて、みらいを作れるの?という疑問にお答えしていきます。

木を切ったら自然破壊じゃないか?

膳で使っている木材は、国産の「杉」の木材です。

ちなみに、日本は66%が森でいわゆる「森林大国」です。

ですが、身近に出回っている木材は、「外国」の木材がほとんど。

「だからといって、日本の木を使ったって木を切ることになってむしろ自然破壊じゃないか!?」

という疑問の声があるのも事実です。

自分も、以前はそう思っていました。

ですが、実は、これ、すっごい誤解なんです。

森は、木を切っていかないと守られないんです。

「森を守るのに、木を切る?どういうこと??」

森を守るのに木を切る?って矛盾じゃない?

素麺おいしそう。

あ、すみません。話が逸れました。

こちらのコラムをよく読んでくださっているみなさまは間伐がどういうものか?というのは理解されていると思いますが、ざっくりと振り返っていきます。

間伐というのは、森のメンテナンスです。

間伐を行うのには「3つの目的」があります。

  • ・古い木を切って若い木にする新陳代謝を促す。
  • ・森のなかに太陽の光を導いてみどりを元気にする。
  • ・棲んでいる植物、動物を元気にする。

この3つです。

古い木を切って若い木にする新陳代謝を促す。

古い木を切って、若い木にする新陳代謝はお肌のサイクルと同じと考えてもらって大丈夫です。

お肌のふるい角質がずーっとのこっていたら若い角質に入れ替わらず、シワやシミだらけのお肌になってしまいます。

自分のお肌で想像するとぞっとしますよね。

間伐は、この古い角質を取り除いて若い角質にするように、古い木を取り除いて、若い木にすることで森の新陳代謝を促すことです。

森は自分でそれができないので、人の手でそれをしてあげないといけません。

ちなみに「古い木を切る。」というと、なんかもったいない。というイメージがありますが、

若い木の方が、二酸化炭素の吸収も多く、地球規模の気象変動への歯止めになることも期待できますし、古い木よりも若い木の根っこのほうが早く強く深く、しっかりと土のなかの奥深くに根を張ってくれます。

なので、大雨のときの土砂崩れや河川の氾濫も起きにくくなります。

間伐は、いわば森の新陳代謝、アンチエイジング的なものと思っていただけると分かりやすいですね。

森のなかに太陽の光を導いてみどりを元気にする。

暗い部屋で一人、あかりも消したまま。だと気が滅入ってしまいます。

最近の梅雨空も、なんとなくどんよりとしていて、元気がなくなりがち。植物も同じです。

間伐には、古い木を切る以外に、木に生えてうっそうとしすぎた枝葉を適切なバランスに切って調整する。「枝打ち」という作業があります。

これは、暗くじめっとしたお部屋で窓とカーテンをあけて太陽の陽をいれて、換気するようなものです。

枝打ちをしない森は、うっそうと葉っぱが生えすぎて森を一面おおってしまいます。

そうなると、森のなかに太陽の光は入ってこず、暗くなります。

また、風の通り道も塞いでしまってじめっとします。

暗くてじめっとしている部屋にずっといるのを想像すると…私は元気がなくなります(書いてるだけで元気がなくなります…ぅぅ)。

でも、しっかりとカーテンと窓を開けて、部屋を換気をして、部屋のなかに太陽の光がさしこむようにしたら、心も体も元気になります。

森も枝落としで、鬱蒼と暗くじめじめとする枝葉を落としてやってあげると、お部屋を換気して陽を導くのと同じように、森のみどりたちも陽をあびて元気になります。

そうすると、木はよりしっかりと根を張れますし、森に棲んでいるほかの動植物たちも元気になります。

棲んでいる植物、動物を元気にする。

ここ数年、森の生物が人里に降りてきてしまってトラブルになっているのを、ニュースでよくみます。

なにごともなく森に帰ってくれればいいのですが、多くの場合は被害がでないように人の手にかかることがおおく、胸が痛みます。

これにはいろんな原因がありますが、

日本の森の多くがメンテナンスされず、元気がないので動物たちが森のなかで食べるものが少なくなっているのも原因のひとつです。

元気のない森では、動物のごはんになるものが少ないので、ごはんを探して人のいるところにも降りてこないといけなくなっていたりします。

でも、古い木を切って若い木にする新陳代謝と、森の換気で森のみどりが元気をとりもどすと、いろんな生き物のごはんもふえることになります。

そうすると動物が人里に降りてこなくてもよくなるので、問題になることもすくなくなります。

木を切って、森を守ることは、生き物をまもることにつながります。

まとめ

いやはや、膳の写真やHPがすっごいおしゃれなのに、ここで書いているコラムはこんな感じでいいんでしょうか…おこられないかな……

もし、このコラムをご覧になって数日後に消えていたり、真面目な感じになっていたら、「あ…そういうこと?」と察していただけると幸いでございます。

とはいえ、すごく綺麗な写真もそうですが食事の配膳の器ひとつで大分ふんいきが変わります。

SNSに映えます。

間伐の木材をつかうことは、森の新陳代謝につながり、森の換気になって、森をまもれます。

そして、みらいをつくることにつながります。

ちなみに、以前書いた間伐については下の画像から

はい、こんな感じですが、本日のコラムを終えたいと思います。

ありがとうございました。

膳|日本のうつくしい森との共存を創りだしていきたい。そんな想いから創りました。 誰もが森を、木を知る時代に

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