野球の記念品・ノベルティもSDGsや間伐材など産地指定で

野球の世界一を決める。天下一野球大会とも言えるWBC日本の優勝おめでとうございます。
いやもう、最後は、悟空対ベジータのようなもう誰もがみたい対決でしたね。

さて、そんなこんなで、今日のコラムはほかのコラムにしようかな。なんて考えていたのですが、もう野球のことを書いていきます。
野球人口は730万人ともいわれ、サッカーと双璧をなす大人気コンテンツです。

プロ野球チームでも、NPBの12球団を中心に四国アイランドリーグなどの独立リーグでは20球団以上が存在しています。
もちろん、社会人野球（いわゆる実業団チーム）や大学野球、高校野球といったガチ勢と、草野球、リトルリーグなどもう上げ始めるとキリがないくらい幅が広いです。

そんな野球のノベルティについて、今回は触れていきたいと思います。
では、参ります。プレイボ～～ル！

プロ球団向けSDGsノベルティ

まずは、プロ野球向け。NPBの12球団や独立リーグの球団に向けたSDGsなノベルティについて書いていきます。
使うだけでSDGsになるWood+では、これまでにも実はプロ球団の記念品や球団のオリジナルグッズの製作実績があります。

詳しくは言えないのですが、練習や試合でつかってこわれた木製のあれをつかって、なにかおもしろいグッズにしたり。という実績があります。
プロ野球関連では、やはり木製品ということで相性がめちゃくちゃにいいです。

例えば、ミニバットに名入れで背番号をいれたり、ユニフォームの形に切り取ったキーホルダーなんかもエコフレンドリーにつくれます。
また、フルカラー印刷であれば、球団のロゴ、キャラクターを綺麗に印刷することができます。

レーザー彫刻であれば大人の雰囲気にデザインすることができます。

また、ミニバットもレジェンド選手の使用していたバッドを支給していただいて、伝統加工技術をもつ職人の手仕事で一本一本を削り出して数量限定の究極の記念品としてのミニバットをつくるなども可能です。

ちなみに、野球ではないですがロックバンドSOPHIAのドラムス赤松様のドラムスティックチョップスティックがこれに近く、実際に使用されていたドラムスティックを元に、伝統技巧の職人の技をもってお箸にしています。

おすすめのSDGsなノベルティ・記念品をいくつか紹介していきます。

オリジナルキーホルダー

https://eco-pro.ne.jp/product/jb280/

規定サイズなら自由に形を自由に変えられるので、ユニフォームの形でデザインも可能です。
選手によってかわるユニフォームの着こなしの変化にも対応できます。

バランスゲーム

https://eco-pro.ne.jp/product/jb385/

自由にかたちを切り出せるので、球団キャラクターの形で切り出して野球をしているシーンで作ることも可能です。
年間シート、シーズンシート限定の特典ノベルティやファン感謝祭の来場記念品にもおすすめです。

実業団/大学野球向けSDGsノベルティ

次は、社会人野球・実業団、大学野球向けのノベルティや記念品についてです。
実業団や大学野球となると、営利的なノベルティや記念品というよりも、購入することで球団の運営サポートになるクラウドファンディングの返礼品のような感じのアイテムや、みんなでつけることで団結を高めるアイテムがおすすめになりそうです。