に投稿

SDGsノベルティで2022年最も読まれたコラムベストイレブン発表

さて、今年もいろんなことがありましたね。コラム担当なかのひとです。
さて、思い返しますと2022年は冬季オリンピックにはじまり、ワールドカップで終わる。アスリートの一年といってもいいくらいの年でしたね。


そんなこんなですが、今年なにを書いてきたのか?をコラムを通じて振り返っていければと思います。
今年書いた全139記事のコラムから、ベストイレブンという形で発表していきます。


こちらのコラムの選出は、公開からアクセスが継続的にあったものを軸にしつつ、SEOによる評価があるので、月の瞬間最高風速的なアクセスと、お客様のお役に立てたお問い合わせなどへの貢献度を組み合わせたイレブンとなっています。


では参りましょう!

ウッドショックはいつまで続く?2022年の現状は?

https://eco-pro.ne.jp/columns/woodshock2022/

2022年3月9日のコラムとなっています。
思い返しますと、2022年は昨年からつづくウッドショックが継続的に影響を及ぼすスタートとなりました。
ウッドショックが落ち着きつつあるかな…と思ったら今度は、世界的な情勢不安が起こり、アメリカの金利政策でいまの円安情勢と、TMRevolutionさんのPVですか?というくらいに激しい強風に見舞われています。

なお、ウッドショック自体は先の情勢不安でロシア産の木材が入らない情勢は続いていて、現在も木が足りない状態です。
完全に国産木材を使っている私たちですが、じわりと価格高騰が襲ってきています。

ホテル・旅館業向け木製アメニティ プラスチック資源循環促進法対応

https://eco-pro.ne.jp/columns/wood-amenity/

2022年2月21日の記事です。
プラスチック資源循環促進法が2022年4月からスタート、ワンウェイ・プラスチックとよばれる使い捨てプラスチックとしてコンビニエンスストアのプラスプーンやフォーク、クリーニング店のハンガー(うちでは使い捨てていないですが…)やホテルのアメニティグッズで脱プラが求められるようになりました。

ホテルのアメニティも、高級なホテルではアメニティをただの使い捨てで消費されるものと考えるのではなく、こだわりのものへ変えて使い捨てず持って帰っていただくことで、ノベルティグッズとしてだったり、口コミ、バイラルマーケティングに繋げるなどの事例が見られるようになっているようです。

お客様事例紹介|ロゴナジャパン様「luamo」木製パレット 商品開発&BeOrganic銀座本店様 店舗什器

https://eco-pro.ne.jp/columns/logona-be/

2022年1月11日の記事です。
お客様の事例として、ロゴナジャパン様の木製メイクパレットと店舗の商品陳列用のディスプレイ什器(特注)をつくりました。

化粧品は、なんといっても人のお肌に直接つけるもの。そのため優しさやぬくもりは大事なテーマとなるようで、その思いを形にできたかな…と思っています。
ちなみにロゴナジャパン様の商品はとっても素敵なんだけど、コラム担当なかのひとのまるでジョジョ第四部のラスボス吉良吉影のような生活がちょっと怖い。と社内で評判のコラムとなっています。

2022年アウトドア・キャンプ業界動向に変化あり?

https://eco-pro.ne.jp/columns/product/2022outdoor-novelty-oem/

2022年5月10日のコラムです。


アウトドア業界は、ここ数年の人と人の触れ合いを控えましょう。距離をとりましょう。
という情勢で人気が拡大したレジャーコンテンツでした。
そんななかで、この規制緩和がされつつある2022年以降にアウトドア業会がどう変化していくのか?を書いています。
弊社ではアウトドア系レジャーが好きな社員が多いので、アウトドア強化していきたいです!
グランピング施設は、世界的にもあたらしい宿泊業態として認知されたようです。

事任八幡宮様&オールスタッフ様 「夫婦杉の御朱印帳」製作実績、お客様インタビュー

https://eco-pro.ne.jp/columns/kotonomama-novelty-sdgs/

2022年5月22日のコラムです。
2018年に上陸した台風でおおきな被害がでましたが、そのなかで事任八幡宮様でも境内の夫婦杉が倒れてしまいました。
その木を用いて、なにかできないか?と模索されているなかで弊社もお手伝いをすることになりました。


ちなみに、みなさまは木の板の木目を見てその木がどちらの向きを上にして立っていたか?ってわかりますか…?

ESG関連投資が世界の4割に拡大。今から始める環境配慮SDGs!

https://eco-pro.ne.jp/columns/esg-sdgs-start/

2022年5月23日のコラムです。


サッカーではイングランドプレミアリーグで決勝戦が行われていました。リヴァプールが2点先制してこのまま…と思われましたがマンチェスターシティの凄みなのか5分でひっくり返して優勝を攫っていきました。そんな強いサッカーにトレンドがあるように、世界の投資などにもトレンドがあるようで、現在はESG関連の投融資に注目が集まっています。

世界全体ではもう4割以上がこのESG債で、大企業はこれに準じて経営をするESG経営をしていかないと、株価に影響したり、金利優遇がなくなったりするようです。
さらに、さらに中小企業の規模でもこのESGが関わってくるようになってきます。

近代マーケティングの父ともいわれるフィリップ・コトラー氏もESGへの対応が必要とセミナーなどで発信するくらいに重要なものになってきています。
(5月の記事多いな…なんでだろう)

CSR・SDGs・ESGの違いって?

https://eco-pro.ne.jp/columns/csrsdgsesg-novelty/

2022年3月30日
CSR・SDGs・ESGってなんかよく聞くけど、どんな違いがあるの?よくわからない!
という方のために書きました。
似ているものだけど、ひとつひとつに違いがあります。


個性があります。それぞれで取り組むことによって得られるものが違います。
それなのに僕ら人間は、どうしてこうも比べたがる。
ひとつひとつ違うのに、そのなかで一番になりたがる。そうさ、僕らは…


とあまりやっていると上司からうっかり怒られそうになるコラムとなっています。

木製のSDGs対応、文房具ノベルティを使ってみました!

https://eco-pro.ne.jp/columns/stationery-sdgs-novelty/

2022年9月8日のコラムです。


なかのひと2号初記事です。わたくしではかけない丁寧な記事となっております。
ここを機に、コラム担当なかのひとの記事は少しづつ減っていきます。


ちなみに、ステーショナリー系のノベルティは結構人気です。

2023今年のカレンダーもSDGs/ESG対応

https://eco-pro.ne.jp/columns/2023calender-novlety/

2022年6月24日の記事です。


毎年だいたい6月くらいになると、街中華のお店が冷やし中華を準備しはじめるように、私たちはカレンダーの準備を始めます。
SDGsが広まり、環境意識が消費者のなかで強くなっていて、さらにリモートワーク、在宅ワークが広まる中で、カレンダーのトレンドも変わってきています。


そのトレンドは…

ぜひコラムをお読みください。


ちなみに、4月はじまりのカレンダーはまだまだまだ受け付けております!!!

SDGsカレンダー

ただのカレンダーとは違うポイントとして、カレンダーは使い終わったら捨ててしまいますが、使い終わったらスマホスタンドとしてだったりペントレイだったりとマルチに使えるように木部の台座を変えることができます。

そもそもノベルティってなんなのか?だれでもばっちりわかりやすいように解説。

https://eco-pro.ne.jp/columns/novelty-sdgs-kihuda/

2022年10月17日の記事です。


こちらもなかのひと2号の記事となっています。
ノベルティ業界に肩までどっぷり浸かってしまった自分にはもうかけないフレッシュな記事となっています。


こういう瑞々しい視点で大事なんですよね。


しかしながら、コラム担当なかのひと1号、2号って仮面ライダーみたいですよね。
でも、仮面ライダーだと、2号はV3なんだよねぇ!あっはっはっは!!と藤岡弘、さんの気持ちです。

まとめ

2022年に最も読まれたコラム!についてでした。
SEOの関係などを踏まえると、最近の記事が不利なのは明白なので、その季節のコラムについてはまた日の目を見るようにいろいろやっていきます。


なお、今回のコラムで紹介しているノベルティグッズではすべて間伐材をはじめとする国産の木材を用いています。


そのため、つかうだけで、日本の森を守ります。

また、気候変動の原因とされる温室効果ガスも吸収します。

最大7つのSDGsゴールに貢献します。

ほかにもたっっっくさんあるのですが、そのあたりはぜひ資料集・事例集にて!!
くわしく知りたいという方は資料集から!

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

【ショールームのご案内】

フロンティアジャパンにて作成してきたノベルティアイテム、記念品はもちろん、最新商品や大型アイテムなど実績サンプルを多数展示してます。

木製品特有の年月とともに変わる風合い、味わい、木の種類による違いなどお手に触れて確かめられます。

なお、見学をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご予約いただけますと幸いです。

TEL 0120-98-2339
携帯(スマホ)の方
03-6772-2280