PCやデスク周りで使いやすい、SDGs対応木製ノベルティグッズ

最近段々と朝家を出た時の明るさが日々失われつつある気がします体感的に…日が短くなってきてるなって痛感させられます。
なんとなく時間は同じなのに、出かける時暗いとちょっと悲しい気持ちになってしまうのは私だけでしょうか？

そして低気圧…やつも猛威をふるってくる時期なので困ったものです…早く春になってほしい（気が早い）
低気圧爆弾とか恐ろしいワードもSNSで見かけたり…恐ろしい…。
低気圧と戦っている皆様…共に乗り切りましょうね…！

今回はそんな低気圧に負けずにお仕事を頑張っていらっしゃる皆様のデスクやPC周りで使いやすく、少しでも目に優しいというかあたたかみを感じられるような木製ノベルティグッズたちのお話しです。

木製だけど、普通に普段使いをしているだけで誰でも簡単にSDGsの7つの目標達成やCO2削減対策ができます。

デスクで使いやすくて便利な木製ノベルティグッズ7選

捺印マット

https://eco-pro.ne.jp/product/jb435/

ヒノキの間伐材を薄く加工したシートとゴムスポンジを合せた木製の捺印マットで、印鑑を押す際に使うだけで誰でもSDGsに。

大きさもコンパクトながら、押印の際には使いやすいサイズ感でICカード等のカードと同じ大きさです。

表の木製部分にはほぼ全域(縁から数ミリ間隔を開けていただければ)印刷が可能ですので、全面に大きなイラスト等を印刷するもよし、ワンポイントでさりげないデザインでもぴったりです。

ワンカラーのシルク印刷かフルカラー印刷からお選びいただけます。

軽くて小さいので持ち運び用や、来客されたお客様向けや銀行で口座開設や定期預金を行ったお客様向けのノベルティグッズとしてもおすすめです。

モニタークリーナー

https://eco-pro.ne.jp/product/jb004/

27mm四方、厚さも27mmのキューブ型の小さなモニタークリーナーで、ヒノキの間伐材から作られています。
小さいサイズのクリーナーなので、スマホの画面や固定電話の液晶部分、モニターの角や端っこなど…ちょっと拭きにくい部分も綺麗に掃除しやすいところも魅力の一つ。
引きだしのちょっと空いたスペースに入れて置いたり、デスクの上に置いても場所を取りません。

ヒノキの間伐材を使っている為、いろいろな所を綺麗にしているだけで国内の余剰材を有効活用していることに繋がり知らず知らずのうちに誰でも環境に良いことができます。そう、SDGsです。

元々小さいサイズのアイテムなので印刷できるスペースも小さいのですが、一番目立つ天面部分への印刷が可能で焼印・レーザー彫刻・シルク印刷からお選びいただけます。

コンパクトで軽い為、商談で来社されたお客様へお配りする用のちょっとしたノベルティグッズとしてもおすすめです。

細長いスティックタイプのモニタークリーナースティックもあります。

マウスパッド

https://eco-pro.ne.jp/product/jb422/

国産の杉間伐材が100％木製のマウスパッドに姿を変えました。
マウスの下に敷いておくだけでSDGsに…！

触ると木目や質感を感じられるけどかといってざらざらしていたり引っかかる感じもなく、しっかり表面はさらさらに加工してありますのでマウスもスムーズに動かせます。

大きさは縦が200mm、横が150mmでマウスを操作するには十分問題のない大きさです。
※200mm…500mlペットボトルの飲み口部分を除いた大きさと同じくらい
※150mm…1000円札と同じ長さ

縦横どちらでも使える為、印刷するデザインもどちらでもご指定いただけます。
縁を数ミリ開けておけば全面に印刷ができることと形も平らでシンプルな長方形なので、デザインしやすいアイテムでもあります。
商品名やサービス名等を印刷すれば、目に留まりやすく販促品としてもしっかり活躍してくれます。

杉の板なので丈夫で結構しっかりしていて壊れにくく、マウスパッド以外にもインテリア雑貨や小物を並べて飾ってもおくのもちょっと意外かもしれませんが、おすすめな使い方です。

商品の購入特典や、イベントの来場者限定ノベルティグッズにもぴったり。

スリムペントレイ

https://eco-pro.ne.jp/product/jb360/

商品名の通り、縦が短めでスラリとしたタイプのペントレイでちょっとしたスペースにも置きやすい大きさです。
だいたい平均的な太さのペンなら3本くらい置ける奥行き感で、+αで付箋やクリップなどちょっとしたものも一緒に置いておくことも可能。

ヒノキの間伐材を使用している為、使うことで国内の使いきれていない木材の有効活用と林業の活性化にも貢献できる為、環境にも人にも優しい木製トレイとなっています。

側面に印刷が可能で、過去実際に制作させていただいた事例ですと企業名とロゴを印刷している企業様が多い印象。
印刷方法はシルク印刷や焼印、レーザー彫刻などデザインによって様々です。

デスクや受付などにちょこっと置いておくのにもおすすめです。

A4ファイル

https://eco-pro.ne.jp/product/jb441/

木製とは思えないくらいとっても薄いので一見プリントに思えるかもしれませんが、リアルに本物のヒノキ材を加工してファイルにした木製のファイルです。

もちろんSDGsにも繋がりますので、普通にファイルとしてお使いいただければOK！

普通のファイルと同じように使えますので、書類の整理や仕分けにも無理なくご活用いただけます。
木目の模様や色合いが透明のファイルに比べ少し目立ちやすいことと中が透けにくい為、大事な書類を入れておく用としても活躍してくれます。

印刷方法はシルク印刷かフルカラー印刷からお選びいただけるのですが、印刷方法によって内側の材質が変わりますので質感にもこだわりたいという場合は印刷方法も加味したうえでお選びいただくのがおすすめです。

ヒノキの明るい色味の上からのカラー印刷は色がとっても綺麗に映えてるので、カラフルなデザインもおすすめです！

学校や企業説明会での配布にもぴったり！デスク周りだけでなくご自宅でも気軽に使いやすいノベルティグッズになってくれます。

タブレット&スマホスタンド

https://eco-pro.ne.jp/product/jb478/

本体のサイズは小さめですが、スマホでもタブレットでもどちらを置いても使える木製スタンド。
それぞれ縦横どちらの向きで置いても使えます。

デスクに置いておけば充電しながら立てておくのにも使えて、直置きするより見栄えもぐっと良くなりますよ！

ヒノキの間伐材を使用している為スマホでもタブレットを置いて使っても、置いておくだけでSDGsやCO2削減対策にも貢献することができますので、まさに人にも地球にも優しい木製スタンドです。

天面に印刷が可能で、特に手前の少しスペースが小さい方の部分に企業名等を印刷すればスマホ等を立てておいても隠れないので、しっかり販促も重視したい場合はこちらに印刷するのがおすすめです。
印刷方法はシルク印刷・焼印・レーザー彫刻からお選びいただけます。

展示会等のビジネス系イベントのノベルティグッズにも。

卓上ホワイトボード

https://eco-pro.ne.jp/product/jb536/

やることリストやスケジュール等、書いたり消したりを繰り返して使うのにとっても便利な卓上サイズの自立型ホワイトボードで土台部分に国産の杉間伐材を使用しておりしっかりSDGsにも対応。

ペンも標準装備でセットなのでもらったその日からすぐに使える即戦力ノベルティグッズでもあります。
ホワイトボード部分は取り外しができますので、書くのも消すのも楽々で使いやすいところも魅力の一つ。

名刺やメモも一緒に立てることもでき、デスクの上に置いて連絡する予定のお客様の名刺と一緒に立てておいたりといった便利な使い方もできます。

印刷範囲は天面の溝より手前の部分と、手前の側面部分の2面となります。

特に側面部分は一番目に留まりやすい部分なので、一番見せたいデザインを印刷するのがおすすめです！

オフィスのデスクだけでなく、学生さんやお子様の机でもお使いいただきやすいので学生向けイベントのノベルティグッズとしても。

まとめ

今回はデスク周りで使いやすいというテーマで書き始めた時はオフィスのデスク想定だったのですが、よく考えたら学生さんでも使いやすいラインナップだなと気付いたので社会人だけではなく、学生さんから社会人まで幅広い方がデスクで使いやすいノベルティグッズとして参考にしていただければと思います。

普段使いしやすいという実用性はもちろんですが、オリジナルデザインを印刷することでしっかりオリジナリティを保ちつついずれも長く使える為販促品としてもしっかり責務を果たしてくれます。

そして国産の木材を活用していることで、国内の森のお手入れにも繫がりその結果巡り巡って森の健康を守ったりCO2削減対策や林業の活性化など…環境や人にとって様々なメリットにも繋がります。

SDGsの17の目標のうちの7つの目標達成にもなり、ノベルティグッズを使うことで配布する企業さまだけでなくもらったお客様ひとりひとりもSDGsに貢献できるという仕組みです。

具体的にどの目標達成に繋がるのか、SDGsや環境へのメリットなど詳しくは下記ページにて解説しておりますので合せてご参照頂けますと幸いです。

小ロットで制作したいけどどのくらいの個数から作れるのか、納期はどのくらいか…等疑問点はお気軽にお問い合わせください。
2号ではありませんが担当者よりお答えさせていただいておりますので、まだ実際に制作するかはわからないけど確認しておきたい事などもお問い合わせいただければと思います。
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ということで今回はこれにて終わります。
最後に一言、

進撃の巨人アニメ放送10年間お疲れ様でした！！