
遊園地や動物園・水族館にかぎらず、牧場、庭園、ワイナリー、管理釣り場をはじめとした屋外レジャー施設、イベント、マルシェなども含んで、5月の大型連休ゴールデンウィークを前にして、テーマパークやレジャー施設では夏にかけてのかきいれどきが始まります。
いろんな施設がオープンしたり、イベントなどの企画、新しい乗り物とこのかきいれどきに合わせているかと思います。
そんな大切な時期にむけて、来場を少しでも多くして、口コミが発生するような来場記念品や、話題になってSNSで注目をあつめるようなお土産があればよりよいですよね。
私たちのお客様にて実際に、私たちのグッズをつかった来場記念品や販売されたお土産でもリピートがされて人気のアイテムの実例を交えて紹介していきます。
来場記念品におすすめのアイテム&実績事例
まずはテーマパークやレジャー施設をはじめいろんなイベントなどでもらって嬉しい来場記念品についてです。
もちろん、ここは大きくお金をかけられるときとかけられないときがあると思います。
目安として、来場される方全員に配布される場合には、入場料の5%が来場記念品一個あたりの上限価格になるかなと思います。
入場料6,000円~10,000円前後の遊園地やテーマパークですと一個あたり300円~500円が来場記念グッズの金額目安となります。
ホテルキー

https://eco-pro.ne.jp/product/jb362/
レトロブームで若い世代をターゲットにされている場合におすすめ。一個あたり300円前後に抑えられるため大規模テーマパークでゴールデンウィーク期間限定配布などにおすすめです。
ガーランド

https://eco-pro.ne.jp/product/jb544/
小さなお子様と家族で来場されたらプレゼントにおすすめのガーランド。色塗りをしてお部屋にかざってよろこばれます。
形も三角フラッグだけでなくいろんな形でオリジナルでつくれます。
デコれる手帳スタンプ

https://eco-pro.ne.jp/product/jb564/
子どもも嬉しいスタンプ。最近はデコ手帳などもあって百円ショップなどでも販売されています。
3本セットで一個あたり400円前後に抑えられます。イベントや施設のオープンなどでの来場記念品におすすめです。
入場料2,000円~3,500円前後の遊園地、動物園では、一個あたり100円~175円前後が目安。
木製ステッカー

https://eco-pro.ne.jp/product/jb358/
本物の木で、もらったときのインパクト◎
フルカラーでキャラクターやシンボルの動物、いきものを印刷するのも面白いかもしれません。
カップ麺キーパー

https://eco-pro.ne.jp/product/jb370/
フルカラーでかわいらしいデザインに仕上がるカップ麺キーパー
抑える部分までしっかりデザインできるので、手で抑えるデザインや尻尾で抑えるように見せるなどもできます。
こちらももらったときのインパクトがあっておすすめです。
お客様の事例では、
中京テレビグループ様SDGsグッズ「ウッドグッドキット」 実績紹介

SDGsイベントですが、ブースへ足を運んでくれたお客様へ配ったアイテムです。
このグッズを目当てに来てくれた方もいらっしゃったという人気事例。
重要文化財小林家様

こちらは、テーマパークではなく伝統文化財の来場記念品。
地域の木をつかって地産地消のアイテムをつくりました。
体験型のイベント活用におすすめアイテム&実績事例
さて、つぎに来場後にイベント参加でもらえる記念品についてです。
イベントと言ってもいろんなイベントがあります。
例えば、施設のスタンプラリーやショップなどで特定の季節限定商品の購入でプレゼントだったり、飲食店で〇〇円以上プレゼントされたりはもちろん、牧場などでは何かしらのイベント体験で記念品をプレゼントされたりがあります。
スタンプラリーなど無料のもので記念品をとなるとあまり大きな金額がかけられませんが、通常のノベルティグッズと似たような特定商品の購入や〇〇円以上でプレゼント、有料のイベント体験で記念品をプレゼント。というサービスであればある程度費用はかけられそうです。
杉うちわ

https://eco-pro.ne.jp/product/jb203/
広い面に例えばスタンプラリーの印だけをつけておいて、うちわにスタンプを押すと完成するアイテム。
スタンプラリーイベントで配布というよりは、来場時にプレゼントしておいてよければスタンプラリーも。という形でお客様も涼しくまわれます。
オーナメント

https://eco-pro.ne.jp/product/jb298/
七夕やクリスマス、イースターと季節のイベントで自由に形をつくれるオーナメント。
かわいらしくおしゃれなので、お土産〇〇円以上でプレゼントにおすすめのアイテムです。
もしくは、複数施設がある場合には、施設ごとに形を変えて、Aという施設でイベント体験に参加されたら、Aのオーナメント、BではBとすることでコレクション欲求を醸し出して全部コンプリートしたくなるような使いかもありかもしれません。
大之木ダイモ こどもワークショップ 実績紹介

住宅会社様のイベントですが、いろんなブースが出展しているイベントで長蛇の列ができたイベントとは…
中京テレビグループ様SDGsグッズ「ウッドグッドキット」 実績紹介

SDGsイベントでブース来場でもらえるグッズ
こちらもこのアイテムがほしい。と来場された方がたくさんいらっしゃったアイテムです。
お土産におすすめ、口コミも起きる実績事例
最後に、お土産物におすすめのアイテムを紹介いたします。
販売をされている事例は実績として紹介しにくいのですが、私たちのアイテムのなかで販売されていて売り上げ好調でよくリピートが入るのはまず、モクリルスタンドです。
モクリルスタンド

https://eco-pro.ne.jp/product/jb539/
アクリルスタンドのアクリルをモクにしたアイテムです。
特にテーマパークなどで昔の時代の世界観を舞台にされていたり、歴史的な施設などでキャラクターやテーマで印刷をするだけで結構な売れ行きです。
モクリルチャーム

https://eco-pro.ne.jp/product/jb556/
さらに派生でモクリルチャームも人気です。
株式会社秋葉牧場様事例 成田ゆめ牧場オリジナルチャーム

https://eco-pro.ne.jp/columns/yumebokujyou-sdgs-jirei/
こちらは実績をつけておきます。とても人気でたくさんのリピートをいただいております。
卓上カレンダー

https://eco-pro.ne.jp/product/jb252/
最後はカレンダーです。普通のいわゆる卓上カレンダーとちがって台座が木でおしゃれです。
こちらも販売されていても人気で、何度もリピートをされているお客様がいらっしゃいます。
派生商品では、壁掛けカレンダーもあります。
壁掛けカレンダー

https://eco-pro.ne.jp/product/jb554/
この形に限らずトップのカレンダーをおさえていてる木の部分を変えたり、装飾したりも
可能。
興味がある方はお問い合わせください。
まとめ
ゴールデンウィークにむけて、テーマパークの来場記念品やお土産などの販売される商品のOEM、商品開発におすすめのコラムでした。
今回紹介しているアイテムに限らずほかにもおすすめのアイテムがたくさんあります。
興味をお持ちの方は、サンプル発送無料でおこなっています。
まずは、サンプルください!とお問い合わせください。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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